オランダの猫も縄張りパトロールをしていた。運河沿いの長い距離。
頬は猫の後を付けている人間の頬ですが、猫の頬みたい。
ほおに秋風 → ひげに秋風 このように猫に限定したほうがいいかな。
木靴職人の家の猫。木靴の上がお昼寝の場所。季語を入れるために虫を追いかけて登ったことに。
使われなくなった風車小屋は人の家になっていた。窓から猫がのぞいている。
世界ねこ歩きをよく見ています。
オランダの風車小屋の景色は有名ですが、もう使われていませんでした。
ネコが風車小屋に入ったので猫の家かと思ったら、内装が素敵なちゃんとした家でした。
日当たりがいい! (360度窓がある!)
風車小屋に住んでいたら飽きないだろうなあ。
船に住んでいる人もいるし、私も変わったところに住んでみたかった。
次の俳句の会に猫の句を一つ出してみようかな。
でも、オランダってわからないよね。