次男の引っ越しが終わり、空っぽの部屋を見ると肩の荷がおりたような
さびしいような微妙な気持ちです。
それほど遠くない場所で、バスケットの練習などの時は戻るそうなので
たまに顔を見ることもできそうです。
引っ越しをした後、一度「時間がないので荷物を受け取ってほしい」と要請があり
部屋で待機していました。
荷物とは洗濯機でした。 (← それは言ってほしかった)
部屋はきれいに片付いていて (← 私が行くので片づけたかも)
キッチンを見ると炊飯器のタイマーがついていて、おなべや食器が洗ってありました。
冷蔵庫には 値引き札のついたお肉、野菜少し。調味料がある程度そろっている。
家ではほとんど何もしていなかったので、洗った食器を見たら笑ってしまいました。
近所に スーパーがあったので冷凍食品などを買って入れておきました。
さて、空いた部屋ですがキッチンに続いてペンキ塗り代2弾をやりたいと思います。
壁紙が汚れていて少しはがすことになるので、そこをどうするのか調べています。
今度は 作業の様子を記録しておきたいです。
色はどうしようかな~。ミントグリーンを考えていますがどうでしょう。
黄色いキッチンんに緑の部屋・・・・・。やはりクリームやベージュが無難でしょうね。
受験や就職で心配していたころがなつかしいです。
たくさん、心配して振り回されたりして親の時代を
堪能してください。
親ならそうなりますよね。
うちの息子もいずれはそうなるんだろうなとは思いますが、今は受験のことだけで手いっぱいです
転勤が多い職場なので、いずれは地方にもいくでしょうがなんとかやっていくと思います。
外国映画のお部屋は鮮やかな色もありますね。
はちみつ色をさがして、なかったらミントグリーンにしようかと計画しています。
長男は全く料理をしないので、お鍋もないんですよ。
「母の味」なんてないんですけど、たまには何かどとけられたらいいですよね。
たぶん嫌がると思います。
「はちみつ色」というのは初耳です。
濃いクリーム色なのかな。いいかも!
そのような色のペンキがあればですけどね。あればいいな~。
値引きした食料品など冷蔵庫にあったり、しっかりしていて安心ですね。
外国映画を見ていると壁の色などカラフルでいいなって思います。
ミントグリーン、いいと思います~。
お母さんが知らないところで、どんどん成長しているものなんですね。
時々「母の味」など届けたら喜ばれるかもですね
空いたお部屋のペインティングも楽しみですね。
ちなみに、私の好きな毛塚千代さんは「はちみつ色」でペイントされていました。