6月の昇段試験の課題を出しまして
なんとか2回目の今回でクリアしたかったのですが
残念!もう1回。
草書が出来てないということで、来週3回目にチャレンジです。
あと、名前がちっちゃいって。
「せっかくいい名前付けてあげたのに、こんなにちっちゃく書いて・・・」
先生、がっかり。
7人が試験を受けていて、3回目の提出をする人は2人。
本来は先生は来られない第2週もその二人のために来てくれることになりました。
ありがたいやら、もうしわけないやら。
その上、ほかの人まで第3週に月の課題を出せばいいところを
「2週目に出してね」ということで、とんだとばっちり。
「えへへ~」と笑ってごまかしましたが、
ちらーーっと見られたのは感じています。
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書道教室に男性が新たに入会されたのですが、
なぜか、その人は私の席にすわってしまい
「そこは、アガサさんが坐ってるけど」と周りの人が言ってくれたのですが
理解できないのか、耳が遠いのかさっさと道具を出して準備をしています。
これはどうしたものか。
ちょっとうろうろしてしまったのですが、ちょうど空いている席がひとつあったので
そちらに引っ越しました。
「どうしたの?」「あら~」などと少し騒ぎになったのですが、
その男性は全く意に介さず、全く周りは見ていないようでした。
だいたいは、案内されてから着席すると思うけど。
女性はそういうことしないんだよね。
今週はがんばります。
高齢で視野が狭くなるのでしょうかね。
先生は87歳で私よりずっとパワフルです。
先生は生徒のために尽力してくれていますね。私の教室の先生もパワフルです。
鈍感な高齢者もいますね・・・
どうなっているのでしょうね。
新入りの男性は結構なお年で、自分中心みたいです。
帰りも皆さん片づけているのに一人だけ書いていて、みんなを待たせていました。
新入りの男性、鈍感なのでしょうねぇ
今までも、周りのことを気遣うということがなかったのでしょうね。