①2年前の梅祭りの写真から
推敲しました。 幾重にも放物線やしだれ梅
②乾いた田に水を入れ始める頃
③青森の蕪島に行った時
④梅祭りで写真を撮ろうと
⑤甘酒が温まると泡が浮かんでは消える
⑥野菜に春の香がする
⑦古くからの知り合いが亡くなった
この中から3つほど選ぼうとしていますが、どれも今一つ。
以前に撮った写真などを眺めて作っています。
気に入っているのは、①の句かな。
③の鳥曇は春の終り頃だったかもしれません。
気が付いたこと、添削などお願いします。
①2年前の梅祭りの写真から
推敲しました。 幾重にも放物線やしだれ梅
②乾いた田に水を入れ始める頃
③青森の蕪島に行った時
④梅祭りで写真を撮ろうと
⑤甘酒が温まると泡が浮かんでは消える
⑥野菜に春の香がする
⑦古くからの知り合いが亡くなった
この中から3つほど選ぼうとしていますが、どれも今一つ。
以前に撮った写真などを眺めて作っています。
気に入っているのは、①の句かな。
③の鳥曇は春の終り頃だったかもしれません。
気が付いたこと、添削などお願いします。
実際に水が満たされていく様子は感動的です。
時間がない毎日ですが、俳句を考えることで落ち着いたりしています。
春らしいものを見つけて3月の勉強会までに作らなければ~。まだ1句もできません^^;
気に入ったことばをメモしていますが、
ほとんど使えません。
⑦は海外ドラマの中のセリフで
「亡くなった人は失ったのではなく内なる人になった」というのがあって、
そんなイメージで作りました。
もっと具体的にしたかったのですが限界でした。
とぎれとぎれに言葉が出てくるのですが
それをまとめるのが大変です。
どれもいいなって思いますが、①は満開の梅が目に浮かぶし、⑦はちょっと悲しいけどぐっときます。
添削は無理ですけど、好きな句は2番ですね(*^^*)