1年ほど前から、基礎化粧品でのスキンケアをまったくやめていますが
たまに「どんな化粧品を使っているのか」と聞かれることがあります。
水洗いするだけでなんにもつけていないのですけど
たまに使うのが母が作っている化粧水なので、聞かれたときは
その作り方を教えます。
これは アロエを育てないと作れないので一般的ではないかもしれないです。
(↑ 自分では作ったことがないです)
キタチアロエすりおろし汁 1
レモン搾り汁 1
グリセリン 2
日本酒 4
(↑ 安いものでよい)
こんなもの効くのかと思いますが、手荒れにも有効ですし
(↑ ハンドクリームは買わないですみます)
2月から3月の寒い時期にも外側から肌を保護するのに役立ちます。
私は、毎朝のお湯洗顔のあと忘れなければこの化粧水をつけています。
忘れることが多いので、3日に1回くらいです。
お肌の様子はそれなりです。 (← 個人差ってことで)
ファンデーションをつける時もありますが、直塗です。(←たまにきれいに見せる必要があるので)
お肌が丈夫になったせいか、案外大丈夫です。
母は85歳なので、そろそろ私もアロエを育てたほうがいいですね。
私が作ってあげる年齢ですものね。
肌に合わなくなってきたのでやめてしまいました。
今はお酒で有名な菊正宗で出している化粧水を使ってます。
杜氏さんの手がきれいなのは有名ですものね。
アロエは布に垂らすと漂白したように白くなるので、美白効果もあるようです。
火傷の時に、アロエの絞り汁を付けると良いと聞いたことあります。化粧水に使えるのは知りませんでした。
そういえば、ヘチマも化粧水に使えますよね。昔はヘチマの日よけ棚がありましたよね。うちもありました。今は忘れられているような感じですが・・・
何もしないのが一番いいのかもしれないですねぇ
日本酒はお肌に良いと聞きますね。
芸子さんだか舞妓さんだかは、お風呂に日本酒を入れるとか。(もったいない・・・)
わが家にはアロエがありますが、種類は???です。
アロエは「医者いらず」といいますね。
やけどには効きますね。果肉の部分をくっつけておけば水ぶくれもできずに治ります。
高価な化粧品よりいいかもしれないです。
しみもありますしね。
ただ丈夫になった気がします。
そうそう、「医者いらず」です。
切り傷、やけど、歯痛にも効果があります。
洗髪の前に刷り込んでおくと洗ったあとがすべすべです。