うちわと扇子 2023-09-18 06:28:30 | 生活俳句2022 書道連盟の研修会というのが年に1度あり、 今年は せんすとうちわに筆ペンやボールペンで書くというテーマでした。 白地のせんすにはお彼岸の奉納文を金色のボールペンで書いてあり、 うちわには、和紙に句を書いて張り付けました。 筆でうちわに直に書いている人もいました。 私は見本があったのでまねしました。 うちわは少し高級品ぽくなりまして、プレゼントにもなりそうです。 いくつか作ってみようかと思っています。 これくらいの大きさだと、粗がめだたないな~ #習い事 « フラワーアレンジメントー9... | トップ | ハイキングー軽井沢ー印象が... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 keito2さんへ (アガサ) 2023-09-19 07:32:57 直に書くのと迷いましたが、こちらは練習できるので選びました。経文のほうは間違えたら横に書き直してもいいそうです。 返信する るりさんへ (アガサ) 2023-09-19 07:29:41 夏の句です。自分のならよかったですが、なかなかそこまでは・・・。筆ペンですが、結構イケます。 返信する こんばんは (keito2) 2023-09-18 21:47:11 どちらも素敵です~私も、作品展の時に扇子に大きく「花」と書きましたが、一発勝負なのでドキドキでした💦出来栄えは別として、そのまま提出しました金の文字はたくさんの字が書かれているので、一字も間違えられないからそれも大変ですねぇ 返信する ステキ (るり) 2023-09-18 19:23:09 団扇に俳句を筆で書くのは良いですね。自作の俳句だとより良いかも!?夏の句ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
経文のほうは間違えたら横に書き直してもいいそうです。
筆ペンですが、結構イケます。
私も、作品展の時に扇子に大きく「花」と書きましたが、一発勝負なのでドキドキでした💦
出来栄えは別として、そのまま提出しました
金の文字はたくさんの字が書かれているので、一字も間違えられないからそれも大変ですねぇ
自作の俳句だとより良いかも!?
夏の句ですね。