じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

今夜は冷えるので罵詈雑言

2023-04-03 20:57:55 | 日記的雑談
あれです、我が県の一部地方の明日の朝の最低気温がマイナス1度って事なんですが、日中の最高気温は20度らしく、日較差が21度ってのは地味に凄いと思います。

いや、明日は霜注意報が出てるんですが葉物野菜にとって今時分の霜は致命的かも知れず嫌な予感がてんこ盛りです。

[単独]ユン大統領「独島は私たちの土地」国民の前に直接千人… 日論争突破
ユン・ソクヨル大統領が近いうちに国民の前で公開的に「独島は私たちの土地」であることを明確に宣言し、韓日関係の原則をもう一度明確に明らかにすることが分かった。未来志向的な韓日関係のために努力するが、領土問題や国民の健康などと直結した事案に対しては断固として対処するという立場を説明する次元だ。重ねられた大統領室の解明にもかかわらず'売国攻勢''親日論議'が続くとこれを正面突破するという趣旨だ。

そーですか、竹島問題は今まで通りって事ですね。
そして、福島の食品に関しても非科学的な拒否の姿勢を堅持って事で、日本とは付き合いたく無いって事ですね・・・ああ、良かった、と。

あれです、日本側の消息筋のご意見では、ユン大統領が心底期待した通貨スワップを断られたからじゃ無いかと言われてましたが、まっ、いいでしょう。

約6時間超の会談時間の内訳は、習近平指導部ナンバー2の李強首相との面会時間が約40分間。秦氏とは計3時間45分、王氏とは計1時間40分だった。ワーキングランチと夕食会はいずれも北京の釣魚台迎賓館で開かれた。日本外務省幹部は記者団に「中国側の今回の訪中に対する考え方が一定程度、示された」と評価した。

会談時間は6時間に及ぶと言う事ですが、現実として林外相は入れ替わり立ち替わり6時間も説教されたわけでして、誠にもって気の毒だったと思います。

あれです、事件が起きた時、これを纏めれば加点が多いと脊髄反射的に訪中を決めたけれども、アメリカ様とのすり合わせは出来ていず、林外相は出がけにアメリカ様から太い釘を刺され中国側に色好い話の1つもできなかったって事でありましょう、なんちゃって。

日本が上限を超える価格でロシアの石油を購入すると、反ロシア同盟は分裂します。
中央銀行が世界を景気後退に追い込んでいるにもかかわらず、OPEC の FRB とバイデンの弓に対する衝撃的な一撃は、石油価格を高く維持するという意図を明らかにしました。
 
WSJ が本日報じたように、アジアにおけるワシントンの最も近い同盟国の 1 つは現在、上限を超える価格で石油を購入しており、事実上、米国の同盟国によって課せられた制裁体制を破っています。

日本に話を戻すと、ほとんどのヨーロッパ諸国が少なくともロシアのエネルギー供給への依存を減らしていると主張しているときに、日本は過去 1 年間でロシアの天然ガスの購入を強化した唯一の国です

いや、この記事は不正確と言いますか、間違ってまして、日本の輸入で増えているのはロシアからのLNGでして原油は激減してます。

アメリカ様の占領国の日本にそんな大それた事ができる分け無いでしょ、なんちっゃて。

しかし、なんの意図があってウォール・ストリートジャーナルはこんな記事を書いたのか?

そーか、0PECの原油減産のニュースで震えた欧米に対して日本がこんなことやっているからEUもアメリカと決別してロシアから原油やガスを買えと言っているんですね、なんちゃって。

あれです、ウクライナ戦争のニュースとして拾っているwarnews247ってのがあるんですが3月31日から更新されていないのであります。

で、その他の外国のニュース記事を見に行っても詳細な戦況は載っていなくて一部で5月からウクライナが大規模な攻勢に出る、なんてのが見られるだけであります。

そんなわけで自分もウクライナ戦争記事は止めようと思います、なんちゃって。

ブリンケン氏は、ゲルシュコビッチ記者の早期解放を求めた。
ロシア外務省によると、ラブロフ氏はブリンケン氏との会話の中で、国家機密情報を収集しようとしていたゲルシュコビッチ記者の拘束ををめぐって米国が騒ぎ立てていることは容認できないと強調した。ラフロフ外相は、ゲルシュコビッチ記者の運命は法廷で決まると指摘した。

あれです、現行犯で逮捕したって事は逃れようの無い証拠があるって事だと思うので法廷を注視したいと思います。

それにしても気軽に電話会談ができるってのは良い関係ですね、なんちゃって。

かつて米陸軍戦闘部隊に所属し司令部参謀を務めたデビッド・T・パイン氏は、スプートニクの取材に対し、米国はウクライナ政府に供与した武器の記録を取っておらず、そのほとんどが闇市場に流れており、ウクライナのエリートの懐を潤していると語った。

あれです、いつからかウクライナは誉れ高い正義の国になったのかと言うとロシアの侵攻があってからであります。

が、それ以前は政治的にも経済的にも類稀なるインチキ国家であったと認識しているわけで、武器の横流しで儲けるなどは下っ端の仕事であり上の方は世界からの援助を鷲掴み、なんちゃって、憶測で語ってはいけませんが、まっ、いいでしょう。

いや、やっぱし今夜もネタが無いのでさっさと寝ます。

では、皆様と時分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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会議という名の 雑談

2023-04-03 18:04:30 | 日記的雑談
いや、職場で新年度の会議ってのがあったんですが、部署が清掃班の自分に関わる話は何も無く聞いていても完璧に無意味でして雑談にもならなかったのであります、なんちゃって。

なんと申しましょうか、社員もパートも一丸となってレベルアップ、なんてお題目が唱えられた時には、昇給無しって雇用契約書にハンコを押させといて仕事だけはレベルアップしろってかぃ? と思ったんですが、すぐ顔に出るタイプなので下を向いていました。

あれです、自分は施設に来る人を「来場者」もしくは「利用者」と認識しているんですが職場では「お客様」って扱いなのであります。

いや、私ゃひねくれ者だから言っているわけでは無く、税金で建てた公共施設で営利追求は無い、ってことからもお客さんでは無いと思うのであります。

で、もっと言うと、運営に当たっても自治体の予算が投入されているから可能なわけで、利用者はお客さんというよりも受益者と思うのであります。

さて、109万人以上の人口がある我が市ですが利用する人としない人の割合はどーかと推測すると、市民の一割もいないわけでして納税者的一市民としてはそこそこ無駄な施設でしょ、とさえ思うのであります。

あれです、何を言いたいのかと言いますと、公的資金を投入して維持している施設なのに、来場者を「お客様」なんて甘やかすから付け上がり無体な要求が増え続けるのであります。

で、年を追うごとに「お客様」は増長し好き勝手な要求をするのに対して運営側は必死になって応え続け業務の質と量は毎年エスカレートするのであります。

それなのにバイトの時給は据え置くとは余りにも阿漕だと思うのは私の勘違いでありましょうか?

いや、何故にこの施設が存在し、また税金を投入してでも存続しなければならないのかは薄々分かっているのでありますが、それはここでは言えません、なんちゃって。

あれです、会議と称する席に座っていても殆ど自分と無関係だったもんですから閑に飽かせて考えたんですが、馬鹿丸出しでしたかね、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたんで、んじゃ。







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