あれです、晩飯を食いながらなるほど珍百景を見ていたら頭に針金ハンガーを嵌めると頭(首)が回る、ってのをやっていてゲストも含めてほぼ全員が見事に回ったんだけれども、ただ一人名倉だけ回らなかった。
で、自分もやったんだけれどもやっぱしと言うか、まっ、回らなかったわけです。
で、理由はわかりませんって事だったんですが、テレビでは事前にその現象を伝えつつ映像も見せていたのであります。
で、思ったんですが、これはコックリさんと一緒か? って事で、先にその先入観を植え付けずにやったら誰も動かないと思うんですが、まっ、いいでしょう。
では、さっそく罵詈雑言へ。
必須のフェイスマスクと増加するケース:インド全土の最新のCOVID-19ガイドライン
デリー、マハラシュトラ、カルナタカ、ケララなどの COVID の状況
デリー、マハラシュトラ、カルナタカ、ケララなどの COVID の状況
いや、インド人もびっくり!!! って事で、インドではコロナが再爆発しているんで再度マスク必着になった模様であります。
いや、日本でも専門家会議の有志って人たちが次の感染爆発に付いて警戒を促しましたが、しかし、私ゃ思うんですが、感染爆発への注意喚起は当てずっぽうでも出来ますが、その前の感染がなぜ沈静化したのかを説明して欲しいと切に願うんですが、まっ、いいでしょう。
20年1月にこのウイルスのゲノムを初めて見たとき、私はかなり厄介なことに気が付いた。タンパク質が切断されたフーリン切断部位(FCS)があったのだ。
FCSはウイルスをヒトの細胞に感染しやすくする遺伝的特徴で、SARS-CoV-2に関連するそれまでのコロナウイルスには見られなかった。
自然界ではSARSウイルスにFCSが確認されたことがないため、研究者は実験室でウイルスにFCSを人工的に作り、その効果を確かめてきた。私の知る限り、論文として発表されている全ての研究で感染力、伝染性、病原性のいずれか、またはそのうちの2つ以上が高まっていた。
この話はコロナが流行りだしてすぐに流れたんですがいつの間にか何処にも見えなくなりやがて消えてしまった話であります。
が、世界中でコロナが下火になり関心が薄れたって事で警戒が解かれ再度出ましたかね?
しかし、勘違いしてはダメなのが、場所は武漢ですが研究していたのはアメリカの関係者だって事でありますが、まっ、いいでしょう。
ロシアとの緊密な関係のためにエミレーツを罰する
また、スーダンにおける初期のロシアに対するプロパガンダキャンペーンに対するアメリカの他の隠れた関心は、その地政学的な反対者と中央アフリカ共和国 (CAR) との後方支援関係を複雑にすることであり、中央アフリカ共和国 (CAR) はモスクワの軍事支援のおかげで国家として存続している。 クレムリンは、自軍とそこにいる同盟国に補給するために、スーダンを横断するトランジットに大きく依存しているが、バーハンが反ロシアの時流に乗って、モスクワの特権を剥奪すれば、これは遮断される可能性がある.
いや、機械翻訳を抜粋で載せても意味不明かもしれませんが、要するにスーダンの内戦にはアメリカが深く関与しているって事であります。
で、この地域と強い結びつきのあるロシアなんですが、それを壊すべく工作しているのがアメリカ様ってことのようでありますが、まっ、いいでしょう。
国際通信社ロイターは、「アドルフ」というコードネームのウクライナ人新兵へのインタビューを公開しました。 この映像は、キエフの軍隊とナチスのイデオロギーを結びつける一連のビデオ、写真、物語の最新のものです。
ゼレンスキーが軍事部隊に「ナチス」の称号を付ける
「スパルタン」旅団は、予想されるロシア軍に対する反撃に先立ち、ウクライナ軍によって急いで編成されたいくつかの新しい部隊の1つです。 新しい旅団には、補充されたアゾフ連隊が含まれる。アゾフ連隊は、2014年にウクライナ国家警備隊に正式に組み込まれた悪名高いネオナチ準軍事部隊であり、昨年夏にマリウポリでロシア軍によって破壊された.
「スパルタン」旅団は、予想されるロシア軍に対する反撃に先立ち、ウクライナ軍によって急いで編成されたいくつかの新しい部隊の1つです。 新しい旅団には、補充されたアゾフ連隊が含まれる。アゾフ連隊は、2014年にウクライナ国家警備隊に正式に組み込まれた悪名高いネオナチ準軍事部隊であり、昨年夏にマリウポリでロシア軍によって破壊された.
あいやぁーあの悪名高いアゾフレン隊の復活ですかぃ?
ゼレンスキーってのはとことんナチスが好きなんですね。
国防総省の極秘文書はウクライナ軍内部の弱点を指摘し、これに警鐘を鳴らしている。文書によると、ウクライナでは防空ミサイルシステムの弾薬不足が深刻で、5月にも制空権を失う可能性があるとのこと。
いや、ウクライナの弾薬枯渇は既に何度も出ているんですが、このニュースには少し違和感を感じるのであります。
ウクライナは既に制空権は持っていないわけでしてロシアが空爆をしないのは別な理由であります。
それにしてもゼレンスキーの口から聞こえるのは、間も無く攻勢に出るからさらなる支援の銭をくれ、だけだと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日は久しぶりにバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。