今日は豪雨の中雨合羽を着て植木屋仕事をしたんですが気温が25度くらいしかなかったので汗もそんなにかかず割と快適でありました。
で、覚悟してパンツを含む着替え一式を持って行ったんですが着替えることなく終わった次第であります。
なおかつ、帰りの軽トラではエアコンを微暖房にして温かい風で衣服を乾かせるほどの気温ってことで助かりました。
あれです、つい一昨日までは35度が当たり前でしたから10度も低い25度ってなると体感的には寒い方になる感じであります。
で、これで秋に向かって真っ逆さまかと思うと明日は晴れて気温も31度だそうですが、まっ、いいでしょう。
ラボティーノの第76VDV師団の反撃:空軍、無人機、大砲による「ドラゴンの歯」「キルゾーン」でウクライナ人112名が死亡!
クピャンスク・リマン戦線からラボティーノに転属したロシア第76VDV師団は奇襲反撃を開始し、最初の成果が目に見えて現れた。
ストームトルーパーを主力とするウクライナ軍はなんとかロシアの第1防衛線に到達したが即死した。
クピャンスク・リマン戦線からラボティーノに転属したロシア第76VDV師団は奇襲反撃を開始し、最初の成果が目に見えて現れた。
ストームトルーパーを主力とするウクライナ軍はなんとかロシアの第1防衛線に到達したが即死した。
あれです、日本語で読めるニュース記事ではウクライナの反転攻勢がジワジワとロシアを追い込んでいる風に流れるわけですが、自分が拾う記事はどー言うわけかウクライナの悲惨な結果になるのであります。
いや、サポリージャ方面では第一防衛線を突破したので第二防衛線はスカスカで進行は加速するとなってましたが、この記事は違う戦場なのか分かりませんけれども、ウクライナ軍は第一防衛線に到達しただけで殲滅されているようです。
ダニエル・デイヴィスによる分析: 「この戦争は今後もウクライナの村や町を地図から消していくだろう – ウクライナの想像の中で勝利を…」
攻撃が始まってからほぼ3カ月が経ち、こうした懸念が裏付けられた。
ヴェリカ・ノヴォシルカ戦線とオリヒフ戦線では、ウクライナ軍はなんとか前線約10kmを前進させたが、カミアンスケ戦線とバフムート戦線ではわずか4kmしか前進できなかった。
ヴェリカ・ノヴォシルカ戦線とオリヒフ戦線では、ウクライナ軍はなんとか前線約10kmを前進させたが、カミアンスケ戦線とバフムート戦線ではわずか4kmしか前進できなかった。
ウクライナが依然としてゆっくりと前進しているほぼ唯一の軸は、ウクライナがラボティーノを占領したヴェリカ・ノヴォシルカ戦線である。
しかし、ウクライナは前進する上で大きな障害に直面している。
しかし、ウクライナは前進する上で大きな障害に直面している。
ウクライナはラボティーノに到着した時点で、明らかに攻撃力のほとんどを使い果たしている。
おそらく、ウクライナはその圧力の限界に達しているだろう。
攻撃が決定的な成果を達成できなかったことを考慮すると、米国政府はその政策と目標を再考する必要があるだろう。
米国はおそらく、戦車、装甲兵員輸送車、航空機、防空ミサイル、数百万発の砲弾やその他の軍需品の大量備蓄を無期限に提供し続けることはできないだろう。
バイデン政権は戦場の現実に基づいて新たな計画を練り、米国の安全保障上の利益と経済的健全性を守る計画を打ち出す必要がある。
米国はおそらく、戦車、装甲兵員輸送車、航空機、防空ミサイル、数百万発の砲弾やその他の軍需品の大量備蓄を無期限に提供し続けることはできないだろう。
バイデン政権は戦場の現実に基づいて新たな計画を練り、米国の安全保障上の利益と経済的健全性を守る計画を打ち出す必要がある。
あれです、この記事は8000文字を超える長文なんで翻訳を全部載せることはできませんで、抜粋であります。
で、要約するとウクライナの反転攻勢の歩みは遅々とし、進んだのは数キロメートルってことであります。
しかも、その数キロの戦果のために戻る軍備と兵員の大半を消耗しこの先の戦闘継続も危ぶまれる、と。
ならばNATOや英米諸国がさらなる支援をし続けるのかと言うとそれももう無いだろう、って事で、さぁーどーするウクライナ、なんちゃって。
ブリンケン氏は早速クレバ外相と会談。「ウクライナが必要とするものを確保したい。
反攻の成功のみならず長期的に必要とするものを整え、強固な抑止力を有することを希望する」と述べ、ウクライナの経済、民主主義の復興を有志国とともに支援する方針を示した。
トランプが大統領になったらどーするんですかね? なんちゃって。
「人民元はアジアで最も強い通貨になろうと努力しているが、円と比べるとまだ弱い立場にある。
しかし、円はドル志向が強いので、ドルのわずかな変動にも影響を受ける。
アジア諸国は基本的に、資本流入のために金利をもてあそぶFRB(米連邦準備制度理事会)の政策を好んでいない。
アジア諸国は、ドルに対抗できるような強い通貨で、自国の対抗軸を作ることに関心がある。
したがって、日本も(米国と戦略的協力関係にあるにもかかわらず)このことに関心を持っている。
アジアのメンタリティは、何よりも自国の国益を尊重しつつ、現状を維持しようとする。
したがって、日本にとってドルは友人であるが、世界におけるドルの地位よりも自国の輸出の方が重要なのである」
いやはや、なんとも鋭い洞察であります。
が、日本は過去に「大東亜共栄圏構想」で失敗しアメリカ様の僕と化してしまいそんな大それたことは考えてもいないと私ゃ思います。
あれです、私の記憶が正しければ日本はアメリカ国債を一兆一千億ドル持ってるわけですが、これって人質ですよね、なんちゃって。
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九月四日 ロシア発表 戦況図
あれです、シロートが見ても何が何だか分からないってのが本音ですが、北のほうの戦闘域が消えたのは確かでしてロシア軍の発表と合っています。
で、サポロジェ近くの戦闘マークの位置に変化が無いってことは、ウクライナの進軍はこの図に現れるほどの距離では無いって事だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
明日は免許の書き換えに行こうか迷っているんですが・・・誕生日はとっくに好き出るって事で、行って来ましょうかね?
そー言う事ならさっさと寝なくちゃ!!!
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。