あれです、皆様の秋はどれですかぃ?
食欲の秋か?
読書の秋か?
それともスポーツの秋、ですかぃ?
と言いつつ、大概の人は服装が秋色に変わるくらいで相変わらず仕事に勤しむのでありましょう。
ガキの頃に入り浸っていた喫茶店のテーブルに「秋はなぜ寂しいのか それは夏の後だから」って落書きがありまして、あの頃はわけもわからずに感動したもんでありました。
しかし、今になったら春夏秋冬それぞれに寂しいじゃねぇか、言いたいんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、私ゃ植木屋仕事で時間が無いときはコンビニ弁当なんですが食べるものはまず「のり弁」一択であります。
例えば、昨日はセブンの「のり弁」で一昨日がミニストップのでありました。
ふふふふふ、この二つは双方が「のり弁」と名乗ってますが似て非なるものなんですけれども、その違いはわかりますかぃ?
まず、見てわかる違いというと、ミニストップのには明太子がポチッとのっているってのがあります。
で、細かいところだと、セブンのキンピラには細切りのコンニャクが入っていて僅かですがその食感が嬉しい、なんちゃって。
いや、しかし、のり弁としての最大の違いは、ミニストップのはオカカが少なくのり弁としての風味は薄く感じるって事でありましょうか?
まっ、その分ミニストップには卵焼きの半欠けらが入っていたりするんで一概にはなんとも言えませんが、まっ、いいでしょう。
しかし、私が言いたいのはそんな事では無いのであります。
私ゃアウトドア労働者なのでトイレを借りる都合でコンビニ弁当なんですが、ホントーはほか弁が一番安くて美味いと思っているのであります。
で、一番言いたいのは、税込360円で暖かい米の飯が食えるって凄い事だと私ゃ思うんであります。
時給が2000円だとか3000円というアメリカで昼飯を食うと2000円や3000円じゃ大したもんは食えないそうじゃありませんか?
まっ、ニュースで読んだ受け売りなんで違っていたら笑ってください。
で、私ゃバイトの時給が923円ですがコンビニ弁当やほか弁なら半分も出さずに昼飯が食えるわけであります。
いや、話が冗長になってアレなんですが、要するに、日本経済の低成長を喧伝しますが、それだからこそ守られて来た日本の物価の安さは国民の救いであり、もっと言うと国民の宝なのでこの風潮は大事にしたいと思うんですが、まっ、いいでしょう。
あいやぁー 今日の前ぶりは長くなったので罵詈雑言は手短に・・・
プーチン大統領、史上初の全国規模の核訓練を命令、北極圏での爆撃実験を準備
やっぱしプーチンは有能ですなぁー!!!
なんとなれば、この態度を示すって事は、西側が一線越えたらやる準備は整えてある、と示すわけでして、ブラフとしても有効でありましょう。
「前線の兵士の平均年齢は40歳を超えている。若者を将来のために残しておきたいというゼレンスキー大統領の願望は理解できるが…英国が1939年と1941年にそうしたのと同じように、ウクライナの動員規模を再評価する時期が来ているのかもしれない。 」とウォレスは書いた
いやはや、イギリスは悪魔だな!!!
何故にウクライナ兵士の平均年齢が40歳以上かってのは既に若い者が相当数潰されているからなのにこんな詭弁を持って追加を出させようとしているなんて、これを悪魔と言わずになんと言いましょうか? そーか鬼か? なんちゃって。
それにしても、ここに来て何故にイギリスが戦争を続けさせようとするのか、どーしても解せないんですが、まっ、いいでしょう。
同氏は以前から、移民問題を改善するため中米やカリブ海諸国の経済発展支援に充てる資金を増やすよう米国に求めてきた。
いや、一読するとド正論ではありますが、そこにはアメリカ様の利益が無いのであります、なんちゃって。
ロシア第106師団は、ウクライナEDの弾薬と人員の不足を利用して、バフムート北部戦線への攻撃を開始し、オレホヴォ・ワシレフカを占領した。
この入植地は標高145メートルに位置し、さらなる攻撃のためのロシアの重要な橋頭堡となる可能性があるため、スラビャンスクとクラマトルスクへのロシア軍の進軍にとって極めて重要である。
またロシアが勝った話か・・・聞き飽きたぞ、なんちゃって。
ニューヨーク・タイムズ暴露:ドイツの病院はウクライナから大量のアメリカ人負傷者を受け入れている
ウクライナ軍の反撃は失敗した!
「現在、ロシアは2023年初頭よりも200平方キロメートル多く支配している」とニューヨーク・タイムズは明確に述べている。
失敗に終わった攻撃中に撤退するために数万人のウクライナ人が死亡したことが判明した。
ドイツの病院がウクライナから大量のアメリカ人負傷者を受け入れる
ドイツの国防総省病院が、ウクライナで負傷したアメリカ人傭兵の受け入れを開始したとニューヨーク・タイムズ紙が報じた。
ドイツの国防総省病院が、ウクライナで負傷したアメリカ人傭兵の受け入れを開始したとニューヨーク・タイムズ紙が報じた。
特別目新しいニュースでは無いんですがNYタイムズの発表ってのが肝でありましょうか?
で、傭兵って言う名のアメリカ兵やイギリス兵がウクライナ軍に紛れて戦っているのは承知の事実なんですがこうした形で暴露されちまいましたね。
あれです、アメリカその他から提供された比較的新しい武器はソ連製の旧式に馴染んで来たウクライナ人には扱い難く彼らは使わないのであります。
なので英米の便衣兵がウクライナのワッペンをつけて戦場に出ていると言われてますが、まっ、いいでしょう。
宗男頑張れぇ〜と言いつつ、昔のようにあの勢力に刺されぬようにしないと、次は致命傷になるぜ、なんちゃって。
いや、マジで言うとこれ程損な役割をやれるってのは信念があるからなんでしょうね。
で、マジで言うと、日本政府は裏では宗男の動きに感謝してるかもしれませんぜ。
なんとなれば、日本はロシアとの関係を断ち切れないわけでして繋ぎの一手として欲しいところだと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、今夜も戦況図の更新はありませんのでもー寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。