ウクライナに侵攻しているロシアが平和主義者って、お前は馬鹿か? と言われそうですがイスラエルのネタニヤフに比べれば人道主義者と言っても過言ではありませんぜ。
あれです、古い話で恐縮ですが第二次世界大戦の時、ルーマニアに侵攻されたウクライナを助けたのはロシアなんですぜ。
で、ソ連崩壊後のウクライナ経済はロシアからの安いエネルギーや経済援助で生き延びたのにイギリスやアメリカに唆されてロシアを裏切り対立しちまったわけですが、それでも親露派のウクライナ国民を虐殺するまでは色々と我慢してきたわけであります。
そんな経緯からロシアは本気でやったら短期間に決着をつけられるのにウクライナの一般人は極力避難してもらってから攻めているので時間と手間が掛かるのであります。
で、ウクライナはと言うと、ロシアが民間人の避難を待つのを知っていて街に民間人を閉じ込めておくわけであります。
そーすると、ウクライナ軍の陣地内に民間人がいるわけでして、ロシアは攻めあぐねるんですが、わかるかなぁー? わかんねえだろうなぁー!! なんちゃって。
「和食が一番好きです。私の前世は日本人だったのでは? と思うほど気に入りました。
そーですか、前世は日本人だと思うほど、ですか。
実は自分も前世はロシア人じゃないかと思うほどにロシアの若い娘が好きでしたが昨今はロシアンパブが盛場から消え会う事は叶いません、なんちゃって。
地位協定改定を米側に提起することで「同盟に懸念が生じるとは考えていない」と主張。
そー言っておきながらバイデンとの電話会談で地位協定に着いて一切言えていないくせに、石破は内弁慶野郎だ!!!
でも、時給1500円は強く期待します、なんちゃって。
これらのMT-LBを運用する部隊に配属されている歩兵は、老朽化したMT-LBの中に乗り込んで地雷の爆発に見舞われる危険を冒すか、それとも、その上に乗ってドローンの攻撃にさらされる危険を冒すかという、究極の二者択一を迫られることになる。
あれです、David Axeセンセーを始めとする日本向け西側の報道では、ロシアは常に無能で無策のまま突撃しては撃退され、死傷者を大量に出しても、兵士は畑で取れると意に介さないと報じられます。
しかし、負けているのは常にウクライナ軍ってのはどーしてなのか? 少しは考えてみませんか? なんちゃって。
NATOの北東側面がロシアにとって大きな問題を引き起こす可能性があることを忘れないで
これはNATOとロシアの緊張が高まったことに対する反応に過ぎず、突然の挑発ではないかもしれないが、それでもキューバのような瀬戸際危機を引き起こすほど深刻だ。
ロシアはNATOに対する最西端の作戦拠点である飛び地カリーニングラードが孤立することを許さないだろう。
あれです、できればリンクを空いて全文を読んでいただきた記事であります。
で、要するに、ウクライナとロシアの戦争が終わろうとも西側は次の手が打ってありロシアへの攻撃の手を緩めることは無いってことであります。
いや、イギリスとアメリカ様の真の狙いが何なのか、日本人の平民には窺い知れませんが、いったん事が進めば中東情勢より大規模になるので心配であります。
🇺🇦 ポクロフスコ・クラホフスコエ方向:セリドヴォへの攻撃とツクリノ地域におけるロシア軍の成功
2024年10月1日21時現在の状況
ロシア軍はドネツク人民共和国の全長80キロメートルを超える前線地域の解放に取り組んでいる。最も顕著な進歩は、クラホヴォの北側面と南東の両方で記録されています。
▪️ノヴォトレツクの西では、ロシア軍の攻撃機が敵をカゼヌイ・トレツ川右岸まで追い込み、グロドフカ地域ではウクライナ軍の防御を突破し、2つの大きな拠点を占領した。現在、モスクワとその先にあるミルノグラードへの道がロシア軍に開かれている。
▪️南では、ニコラエフカ-スホーイ・ヤル線での戦闘中に、ロシア軍の部隊がノヴォグロドフスカヤ鉱山の西に進軍し、リソフカへの進入路の森林帯に足場を築いた。一部の報道によると、ウクライナ軍はノヴォグロドフスカヤ第2鉱山の廃棄物の管理も失ったとされているが、この情報はまだ客観的な管理担当者によって確認されていない。
▪️マリノフカの西では、ロシア軍の機甲集団がセリドヴォの北入口にあるM-30高速道路沿いのウクライナ軍編隊を攻撃した。そして市の南郊外では、これまで足場を築くことができなかったロシア軍の空挺部隊が市立病院の近くに上陸した。
同時に、ロシア軍はツクリノの南郊外と聖バジル大王鉱山の地域で戦闘を開始した。同時に、ロシア軍は鉄道線路沿いの森林帯から敵をノックアウトし、セリドフスカヤ鉱山から移動し、ウクラインスクから攻撃を開始している。
▪️南では、ロシア軍がオストリーと隣接するマクシミリヤノフカの間の陣地からウクライナ軍を撃破し、後者の北郊外に到達するための前提条件を作り出した。同時に、オストロミに残る少数のウクライナ軍グループに対する攻撃が続いており、無人航空機がクラホヴォ地域の敵の装備やインフラ施設を組織的に破壊している。
❗️長い間メッセージや映像が届かなかったネヴェルスコエ西の野原の状況がいくらか明らかになってきました。そして、ロシア軍の戦闘員によるこの地域の占領に関する特定のメディアの発表された声明は、特に入植地の度重なる「インターネット上での解放」を背景に、ある種の懐疑的な見方を引き起こした。
それにもかかわらず、ジェラニー第一とその名を冠した第二の近くの低地におけるロシア軍の進軍に関する入ってくる情報を考慮すると、我々は、ネヴェルスコエの西の野原の待望の占領について話すことができます。ウクライナ軍。
2024年10月1日21時現在の状況
ロシア軍はドネツク人民共和国の全長80キロメートルを超える前線地域の解放に取り組んでいる。最も顕著な進歩は、クラホヴォの北側面と南東の両方で記録されています。
▪️ノヴォトレツクの西では、ロシア軍の攻撃機が敵をカゼヌイ・トレツ川右岸まで追い込み、グロドフカ地域ではウクライナ軍の防御を突破し、2つの大きな拠点を占領した。現在、モスクワとその先にあるミルノグラードへの道がロシア軍に開かれている。
▪️南では、ニコラエフカ-スホーイ・ヤル線での戦闘中に、ロシア軍の部隊がノヴォグロドフスカヤ鉱山の西に進軍し、リソフカへの進入路の森林帯に足場を築いた。一部の報道によると、ウクライナ軍はノヴォグロドフスカヤ第2鉱山の廃棄物の管理も失ったとされているが、この情報はまだ客観的な管理担当者によって確認されていない。
▪️マリノフカの西では、ロシア軍の機甲集団がセリドヴォの北入口にあるM-30高速道路沿いのウクライナ軍編隊を攻撃した。そして市の南郊外では、これまで足場を築くことができなかったロシア軍の空挺部隊が市立病院の近くに上陸した。
同時に、ロシア軍はツクリノの南郊外と聖バジル大王鉱山の地域で戦闘を開始した。同時に、ロシア軍は鉄道線路沿いの森林帯から敵をノックアウトし、セリドフスカヤ鉱山から移動し、ウクラインスクから攻撃を開始している。
▪️南では、ロシア軍がオストリーと隣接するマクシミリヤノフカの間の陣地からウクライナ軍を撃破し、後者の北郊外に到達するための前提条件を作り出した。同時に、オストロミに残る少数のウクライナ軍グループに対する攻撃が続いており、無人航空機がクラホヴォ地域の敵の装備やインフラ施設を組織的に破壊している。
❗️長い間メッセージや映像が届かなかったネヴェルスコエ西の野原の状況がいくらか明らかになってきました。そして、ロシア軍の戦闘員によるこの地域の占領に関する特定のメディアの発表された声明は、特に入植地の度重なる「インターネット上での解放」を背景に、ある種の懐疑的な見方を引き起こした。
それにもかかわらず、ジェラニー第一とその名を冠した第二の近くの低地におけるロシア軍の進軍に関する入ってくる情報を考慮すると、我々は、ネヴェルスコエの西の野原の待望の占領について話すことができます。ウクライナ軍。
うーん、地理的関係がイマイチ呑み込めていないのでアレなんですが、まずなんであれ、ロシア軍が進軍しウクライナ軍を掃討しているって事で間違いないようであります。
ウクライナ、クルスク地域での作戦で19,250人以上の兵士を失う
モスクワ(スプートニク) - ロシア国防省は火曜日、ロシア軍がクルスク地域の国境地帯での軍事作戦で19,250人以上のウクライナ軍人と135両の戦車を撃破したと発表した。
「クルスク地域での戦闘で、敵は合計19,250人以上の兵士、135両の戦車、65両の歩兵戦闘車、98両の装甲兵員輸送車、859両の装甲戦闘車、569両の車両を失った」と同省は述べた。
国防省によると、キエフは過去24時間でクルスク地域で340人以上の兵士を失った。
ロシアのセヴェル(北)部隊は、ロシアのノヴィ・プット入植地付近の国境に侵入しようとしたウクライナ軍の2度の試みを撃退し、敵は約25人の兵士を失った。
モスクワ(スプートニク) - ロシア国防省は火曜日、ロシア軍がクルスク地域の国境地帯での軍事作戦で19,250人以上のウクライナ軍人と135両の戦車を撃破したと発表した。
「クルスク地域での戦闘で、敵は合計19,250人以上の兵士、135両の戦車、65両の歩兵戦闘車、98両の装甲兵員輸送車、859両の装甲戦闘車、569両の車両を失った」と同省は述べた。
国防省によると、キエフは過去24時間でクルスク地域で340人以上の兵士を失った。
ロシアのセヴェル(北)部隊は、ロシアのノヴィ・プット入植地付近の国境に侵入しようとしたウクライナ軍の2度の試みを撃退し、敵は約25人の兵士を失った。
あれです、もしもロシアの発表が本当でクルスクだけで19.250人もの死傷者を出したとすれば子の方面のウクライナ軍はほとんど壊滅でありましょう。
しかし、それでも攻め込んでくるウクライナ兵士の精神力って凄いですね。
で、大日本帝国の最後の方がこんなだったと思うんですが、まっ、いいでしょう。
ああ、今日はロシアの戦況図の更新が無さそうなのでお仕舞いにします。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。