じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ロシアは順調だな の罵詈雑言

2025-02-27 20:30:34 | 日記的雑談
国際観光旅客税は2019年1月に導入された。
日本から出発する航空機やクルーズ船などのチケット料金に上乗せして徴収している。訪日外国人だけでなく、日本人の出国者も対象だ。

いや、高級取りのお役人様の感覚だと僅かな額かも知れませんが泣け無しの銭を叩いて冥土の土産に一度くらいは外国に行こうかって貧乏人には数千円は痛いんですぜ。

ここは一つ、貧乏に成り下がった日本人はお目溢しして裕福な外国人からふんだくって下さいましな、なんちゃって。

正確な規模については現在評価中だとした。 
ロシアおよび北朝鮮側は、派兵については認めていない。

いや、記事の最後の2行がこのニュースのいい加減さを物語ると思うのは私だけでありましょうか?

あれです、仮に北朝鮮軍兵士がロシア軍に加担していたとしても同盟国なのでロシア領のクルスクで戦っている以上は文句は言えませんぜ。

それでも言うので有ればウクライナに居るNATOの兵士はどーすんだ、でありますが、まっ、いいでしょう。

米国はNATOへの資金援助をすべて停止する模様

アメリカはNATOへの資金援助を停止している。
一般財源への補助金および支払いは2月28日をもってすべて停止されます。
米軍の防衛能力に関係のないすべての金融取引も中止される。

おおっと、今夜のハル・ターナーさんの記事も驚きであります。
とは言え、トランプ大統領はNATOは米国に役に立つどころかお荷物だと思っているので当然でありましょう。

あれです、我が日本国にNAATOは普通にありますがNATOは縁遠いので関わらないのが得策と思います、なんちゃって。

ゼレンスキー氏自身の発言は、詳細が合意に至っておらず、完全に解決されていないにもかかわらず、同氏がワシントンに向かうことを強く示唆している。

「これは始まりであり、枠組み合意だ」とゼレンスキー氏は最新の発言で記者団に語った。「この取引は大成功になるかもしれないし、単に消えてしまうかもしれない。大成功になるかどうかは、トランプ大統領との話し合い次第だと思う。結論はその後に出す」

いや、ちゃぶ台返しがあるとは夢にも思いませんでしたがどーやらゼレンスキーは自分が思うよりも強かと言うか強気というか、バカなのかも知れません、なんちゃって。

なんと申しましょうか、トランプさんとアメリカも随分と舐められたもんですがゼレンスキーのケツ持ちは英国なのでありましょうか?

トランプ大統領の反 DEI 大統領令

トランプ大統領の1月20日の反DEI大統領令は、ジョー・バイデン大統領が2021年1月にホワイトハウス就任初日に署名したDEI支持の大統領令「連邦政府を通じた人種的平等とサービス不足地域への支援の推進」を撤回した。トランプ大統領の指令は、バイデン大統領が連邦政府に与えた、人種に基づいて一部の個人を優遇し、他の個人を不利にする権限を撤回するものである。
(中略)
DEI は米国法の変革から生じると確信しているパワーズは、トランプ政権が多様性、公平性、包摂体制を覆すことに成功する可能性が高いと考えている。しかし、DEI がアメリカの憲法政治の基本原則と対立するイデオロギーと結びついているため、その利害は法律をはるかに超えるものだとパワーズは指摘する。「DEI は、個人の権利ではなく、集団のアイデンティティを擁護する。公と私との境界を消し去る。自由を守るためではなく、道徳を立法するために国家を利用する。敬意を要求し、単なる寛容さには満足しない。リベラルな伝統が人々を落ち着かせようとするところで、人々を煽動する」と彼は書いている。「それは、人間の生活にとって基本的な「セックス」や「ジェンダー」に対する私たちの理解をひっくり返し、1619 プロジェクトのような政治的イニシアチブでは、現代生活に対する軽蔑を一種の美徳にするだろう」

あれです、貼り付けた記事は一万文字になるので全文は載せられず中途半端な抜粋なんですが、最後の赤文字の部分で言わんとするところは察せると思います。

で、この記事を読んで思ったんですが、自分は人種差別の本質やアメリカ人が考えるジェンダーや宗教の対立なんてのが根本から分かっていないので理解は不可能である、であります。

なんと申しましょうか、やっぱし神代の時代から他国の侵略を受けず日本列島に住むのが日本人って感覚で過ごした島国人の感性は世界でも特異な物なのかと思いますが、まっ、いいでしょう。

🇷🇺🇺🇦 特殊軍事作戦の記録
2025年2月26日

ロシア軍は、いわゆる「ウクライナおよびウクライナ軍によって一時的に支配されている地域。

ウクライナ軍はクリミアとクラスノダール地方に100機以上のドローンを発射したが、その大半は防空システムによって迎撃された。

クルスク地域では、ロシア軍がポグレブキとオルロフカを公式に解放し、他のいくつかの居住地域では前進も見られました。

クピャンスク方面では、ドゥヴレチナヤとザパドニー付近のオスコル川西岸の橋頭堡が拡大され、敵はいくつかの森林から追い出された。

リマン方面では、ロシアの攻撃機がコロデジ地域に進撃し、広大な要塞地域の半分を武力で占領した。

ジェルジンスキー方面から、ウクライナ軍が市域内で大規模な攻撃を行っているとの情報が入り、郊外では激しい戦闘が起こっている。

そしてアンドレーエフスキー方面では、アンドレーエフカはほぼ完全に解放され、北の要塞システムを通ってアレクセーエフカに向かって前進しています。

あれです、ロシアからは戦況報告が全く出なくなりまして、いわゆる戦時ブロガーの記事からしか情報は拾えないのであります。

で、ロシア側ブロガーのRYBARを覗きますと、ロシア軍は順調に進軍している様子でしてプーチン大統領もご満悦でありましょうが、まっ、いいでしょう。

で、気づいたんですが、一度は引き上げたと報じた北朝鮮軍兵士が再度投入されたって記事が飛んだのはクルスクでウクライナ軍が劣勢に追い込まれたので今後の言い訳の予防線にする予定と思います、なんちゃって。

おおっと、明日こそは遠い方のスキー場に行きたいので素早く寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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今日も何事も無し の雑談

2025-02-27 17:48:31 | 日記的雑談
あれです、自分も歳をとって、何も無くて平凡な1日こそが得難い物であるってな事を実感できるようになったわけですが、刺激的で無い1日は長く感じるんですが、まっ、いいでしょう。

いや、この手の書き出しって事はバイト先にはネタが無く、よってブログはこれでお終いって事なんですが・・・なにっ? それでは寂しいですか?

分かりました、全力を尽くしましょう、なんちゃって。

昨日のことで恐縮ですが、Amazon Prime Videoで「新・座頭市」を観たわけであります。

いや、プライム会員である自分は初めに見た「座頭市物語」は無料だったわけでありますが、続きを見ようと検索しても「座頭市物語」は掘り当てられず「新・座頭市」が出てきたのであります。

なんと申しましょうか「新・座頭市」はテレビ用のシリーズ物のようで劇場用とは少し味付けが違うと言いますか、時間内で完結するのに少し端折ってあり薄味とも取れるわけであります。

が、主演は勝新だし絵面は完璧に座頭市なので一作目を見た次第であります。

しかし、ここには大きな罠が仕掛けてありまして、なんとぉ〜!!! 一作目は無料でしたが続きを見るには月額の料金を支払わなくてはならないのであります。

あいやぁ〜有料かよ、敵もやるもんだな、と敬遠し掛かりつつも説明を読むと、最初の2ヶ月は月額99円でその後が550円とかになっていたのであります。

いやいや、座頭市シリーズを観終わるのに2ヶ月も掛からないので実質は99円ってことで迷わず課金を選んだ次第であります。

あれです、2ヶ月間99円ってのが味噌だと思うんですぜ。
Amazonの思惑は2ヶ月先には多くの人が解約を忘れて自動継続になり、その後はカード引き落としなので使用期限が切れるまで見もしないチャンネルの料金が取れる、と踏んでいるんですぜ。

いや、支払うチャンネルは「時代劇」ってことで座頭市だけでは無く古い時代劇等が観られるわけでして、こんなのを選ぶのは結構な年寄りと思うとAmazonの思惑に対する私の勘ぐりはそこそこ当たっていると思いますが、まっ、いいでしょう。

さて、昨日見た新・座頭市は「潮来の別れ花」って題名でして銚子かどこかの女郎と市が絡む話なんですが、女郎役の十朱幸代がメンコイのなんのって、こんなにいい女だったのかと驚いた次第であります。

いや、自分の場合は昔のテレビや映画ってのは筋書きなんかどーでもよくて現代では幻となったいい女が観られれれば満足であります、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。
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