あいやぁー!!!
適性国家と言い切られ、親日外交を全て覆すとまで言う人物が次の大統領候補No. 1ですとぉ〜!!!
いやはや、政治に何の連続性も無い面倒くさい国が隣にいるってのは日本国の最大の不幸でありますが、まっ、いいでしょう。
クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、ウクライナによる米国製地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」の使用には対応すると警告した後、同ミサイルでのロシア領深部への攻撃を「愚かな」考えだと批判したトランプ氏を称賛。
何と申しましょうか、トランプさんが「愚かな」と語った理由は、ATACMSを使ったことよりも1発殴ったら10発返ってくるのにバカだな、くらいの気持ちでありましょう。
が、ロシア側の受け止め方としては、アメリカ提供のATACMSに関してのご意見と思うんですが、まっ、いいでしょう。
モルドバはウクライナ経由で年間約20億立方メートルの露産ガスの供給を受け、ロシア系住民が実効支配するモルドバ東部「沿ドニエストル共和国」の発電に利用してきた。
モルドバ側の説明によると、露側はルーマニア経由などでガスを代替輸送できるにもかかわらず、モルドバ側に対し供給条件として負債の支払いを求めるなど供給が不透明な状態に陥っているという。
モルドバでは親欧米のマイア・サンドゥ大統領が11月の大統領選の決選投票で再選を果たした。ロシア側が選挙に介入したとして、モルドバ政府や欧米諸国が批判を続けていた。
いやいや、文句を言うべき相手はプーチンでは無くゼレンスキーでありましょうし、反露親欧の大統領を選んだんですから自業自得でありましょうぞ。
しかも、溜まったガス代金払っていないのなら、それだと日本でもガスは止められます。
2024 年 12 月 14 日土曜日 - 午後 1:00
ウクライナ東部戦線の主要物流拠点であるポクロフスクは、過去 3 か月間、絶えず争奪戦が繰り広げられてきました。
ウクライナ東部戦線の主要物流拠点であるポクロフスクは、過去 3 か月間、絶えず争奪戦が繰り広げられてきました。
ロシア軍は、そのほとんどの時間を西に進撃して、市のすぐ南に側面攻撃を仕掛けることに費やしてきました。
ロシア軍は現在、クラホヴェを占領し、ポクロフスクから前線の大部分に通じる補給路を遮断しています。一部の報告によると、クラホヴェから撤退しようとしているウクライナ軍は、遮断される可能性があります。
ゆっくりとした側面攻撃により、ポクロフスクは南から包囲される準備が整っています。
2024年、ウクライナの損失は積み重なり、人員不足が全体的なテーマとなっている。多くの西側当局者やシンクタンク(戦争研究所を含む)は、ロシアの利益は「大量の死傷者」によって支払われたと主張しているが、これまでのところ、その統計を裏付ける具体的な証拠は示していない。ロシアが勢いを失っているのではなく、兵力を強化していることが明らかになるにつれ、「ロシアの肉挽き機」という物語は、対処メカニズムやプロパガンダのように聞こえ始めている。
(クルスクでの北朝鮮軍の大量死傷者をめぐる同様のプロパガンダがあった。北朝鮮軍がウクライナと戦闘を繰り広げたという、確認済みの報告やビデオ映像はまだない。噂は「キエフの幽霊」のようにあふれている)
あれです、ロシア軍は兵士の屍を乗り越えて前進しており、その中には北朝鮮兵士が混じっていると西側のニュースは散々掻き立てているわけですが、何も事実を証明する現場写真が一つも無いのであります。
そんな事よりロシア軍はポクロフスクを包囲する準備が整ったといいますからウクライナ軍に退路がなくなり全滅の可能性が高いんですが、まっ、いいでしょう。
CSU の議会代表アレクサンダー・ドブリント氏は、ビルト・アム・ゾンターク紙に対し、ウクライナ難民がドイツで仕事を見つけられなければウクライナに送還すべきだと語った。
国民手当は1人当たり月額563ユーロ(603ドル)であるが、難民申請者手当法の下では難民は月額354ユーロ(371ドル)を受け取る。
ドイツには現在、約120万人のウクライナ難民がおり、そのうち53万人は連邦雇用庁によって就労資格はあるが国民所得の受給資格があると分類されている。
ドイツには現在、約120万人のウクライナ難民がおり、そのうち53万人は連邦雇用庁によって就労資格はあるが国民所得の受給資格があると分類されている。
なんとまぁ〜!!!
いゃ、魂消ましたぞ!!!
って事は、ドイツは53万人に月額603ドルを配っているって事ですかぃ?
いや、日本にも様々な理由で生活保護を受けてる外国人がいますが、まっ、いいでしょう。
12月13日 ロシア発表 戦況図
キエフ
ロシア軍は、ウクライナ軍パイロットが訓練を受けている閉鎖された飛行場の周辺で攻撃を実施した
ロシア軍は、ウクライナ軍パイロットが訓練を受けている閉鎖された飛行場の周辺で攻撃を実施した
キエフ州ボリスポリ
ロシア軍は、鉄道とウクライナ軍の補給基地の周辺で攻撃を実施した
ロシア軍は、鉄道とウクライナ軍の補給基地の周辺で攻撃を実施した
キエフ州ペレヤスラフ
ロシア軍は、ウクライナ軍が使用している施設の周辺で攻撃を実施した
ロシア軍は、ウクライナ軍が使用している施設の周辺で攻撃を実施した
ポルタヴァ州ミルゴロド
ロシア軍は、ウクライナ軍が使用している飛行場の周辺で攻撃を実施した
ロシア軍は、ウクライナ軍が使用している飛行場の周辺で攻撃を実施した
パブログラード、ドネプロペトロフスク州
ロシア軍がウクライナ軍が使用している化学工場を攻撃した
ロシア軍がウクライナ軍が使用している化学工場を攻撃した
あれです、ロシア軍の報復攻撃はキエフの市街地にも及んでいまして、その他キエフ州は全部で3ヶ所も攻撃されているわけであります。
って事は、ロシアがその気になったらいつでも首都キエフを吹き飛ばせるって事なんですが、まっ、いいでしょう。
で、ウクライナ軍のロシア領内への攻撃を見ると3カ所ともドローン攻撃でありますが全部無力化か撃墜されているわけであります。
いや、ドローン攻撃が始まった当初は今後の戦闘はドローンが主役と言われましたがその後の防護研究も目覚ましいわけでありまして今はかなりの部分で無力化されているわけです。
で、一部精密誘導やジェット推進なんてドローンも出てはいますがそれだったらミサイルで良くねぇ? って話かと思うんですが、まっ、いいでしょう。
ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍の砲兵が、クラスター弾2発を含む155mm砲弾9発を同市に向けて発射。行政ビルが被害を受けた。
ウクライナ軍の砲兵が、クラスター弾2発を含む155mm砲弾9発を同市に向けて発射。行政ビルが被害を受けた。
あいやぁ〜!!!
ウクライナ軍の意地の塊であるゴロフカへの155ミリ砲弾の撃ち込みは9発ありまして行政ビルを破壊したもようであります。
いや、どこで惨敗しようが敗走しようがゴロフカへの155ミリ砲弾の撃ち込みだけは絶対に欠かさないのがウクライナの最後の意地だと私しゃ思っております。
なのでこれが途絶えた時はウクライナ軍の息の根が止まった時だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日はバイトなのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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