じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

夕日は 沈んだ

2021-10-30 16:47:31 | 日々の雑感
いや、私の気持ちも沈み気味なんですがこれと言って理由が見当たらないのであります。

突然の胸騒ぎとでも申しましょうか、もやっとした不安のようなものが湧き上がるのであります。

強いて理由を見つけるとすると、今日の夕日があまりにも寂しそうだったから、なんちゃって。


10月30日午後4時15分 沈む夕日

いや、マジなんですぜ。
子供の頃から時折わけも無く襲われる胸騒ぎ的不安!!!
こんな夜は眠れないので憂鬱にもなります。
へっ? どの口がそれを言う、ですと? まっ、いいでしょう。

今日はバイトでありました。

いや、バイト先に特別な事も無く平穏に終わって4時半ごろに帰宅しコーヒーなど啜りつつブログに向かっているんですがネタがありません。

強いてネタと言えば、コロナ騒動が下火になったのでバイト先の施設の運営が平常運転になるって事でありましょうか。

あれです・・・コロナ警報が出ている間は色んな制約があったんですがそれらが撤廃されるわけです。

すると、サウナ室の再開などがありまして閉館後にサウナ室の掃除が加わり一手間増えるんであります。

そんなこんなで色んな制限が解除されるとバイトスタッフの手間はグーンと増えるんですがコロナ騒動以前はそれをこなしていたので文句も言えません。

しかし、人間低きに馴染むのはすぐですけれども高みに登るのは難儀なわけでありまして既に気持ちが拒否反応、なんちゃって。

さて、と・・・11月からは月間12〜14日休もうと画策してまして、その時間で縄文三昧を決めようと思う次第であります。

勢いで函館方面もと思いますが冬の北海道は難所なので取り敢えず東北中心に各県の博物館や歴史資料館を攻めたいと思うのであります。

で、一大遠征地として狙っているのが長野県でして、縄文のビーナスと仮面の女神を見学しながら有名どころのスキー場を覗いてこよう、なんて思っているわけであります。

いや、夏から秋にかけて全力で植木屋を頑張ったので諭吉はそこそこ手元に居まして寒い長野で車中泊なんて事はせず温泉宿にも泊まれる予定であります。
とは申しましても大江戸温泉物語的な格安宿になると思いますが、まっ、いいでしょう。

あれです・・・正直に言うと実現できるかどうかは五分五分と思っております。

なんとなれば、スキー場には必需品の雪の具合やら、自分の力ではどうしようもない事情に左右されることの多い今日この頃であります。
また、罷り間違うとコロナの第6波が猛威を、なんて事も無いとは言えないわけでして、明日はどっちだぁ〜 なんちゃって。

やっぱしなぁ・・・こんな事を想うと大切なのは今である、なんて事をつくづく、そしてしみじみ思うわけでありますが、まっ、いいでしょう。

あれれれ、コーヒーを飲んでブログに駄法螺を書き込んでいたら鬱陶しい気分がなくなりましたぞ!!!

おおっと、塩梅良く風呂も沸いたので、んじゃ。


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