何事も無い1日 の雑談

あれです、何でも無いような事が幸せだったと思う、と歌ったのはTHE 虎舞竜でありましたが、自分の場合は何でも無いような日は退屈だったと思う、と言いたいのですが、まっ、いいでしょう。

と、言う事で今日のバイト先にはブログのネタになるような輝かしい出来事はないわけでして・・・それでは皆さんさようなら、なんちゃって。

そーだった、先日の検診で引っかかって再検査等で今月いっぱい休むと決まった我が班の班長が顔を出しまして少し話をしたんですが、やっぱし癌だったって事でご愁傷様と言ったってのは冗談です。

いや、ステージ1の癌って事で軽く手術はするらしく1月も休む事になったのであります。

そーですか、そー言う事だと多分2月も3月も休みって事になりそうなので中途半端な期待や未練など持たない方が良いですよ、と引導を渡したってのは嘘ですが、もう75歳ってのを考慮すると本人の意思通りに復帰でれば良いのだが、と考えてしまいます。

いや、班長は時々大好きな豆大福を差し入れてくれるので自分としては末長く居て欲しいんですが、まっ、いいでしょう。

あれです、自分は4時で退社なんですが明日早朝の除雪の有無を決めるのが午後5時半なのであります。

しかし、午後5時半と言うとかなりの確率で風呂に入っている自分としては確実に晩酌をしている午後7時に連絡を欲しいと思うわけであります。

いや、山は今日も終日雪模様でして自分が帰る頃もまだ降っていたので明日の除雪の有無は一大事なのであります。

で、物は試しと本日出社の中で一番権限のある人にお伺いを立てたところヤフーの雨雲レーダーを一瞥して「明日は無い」と断言され余計な心配から解放されたのでありました。

まっ、積もっても10センチまでは行かないと思うんで早出の人は根性で登れる筈であります、なんちゃって。

あれです、通勤途中の田圃が広がる道路沿いの電柱に、夕方になると決まってノスリが留まっているのであります。

カラスより一回り大きく色目は留まっているとトビと似ているんですが飛ぶとハヤブサのような白っぽい感じになり立派な猛禽類の姿であります。

で、毎年冬になると現れ田んぼのネズミやイタチでも捕っているのかと思うんですがツガイでは無いので寂しく無いのかと気になっております、なんちゃって。

帰り道でほぼ毎回見かけるので写真に撮りたいと思いつつ車の流れの良い国道なのでなかなか停める機会がなく撮れていません。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。