午前中仕事しててふと午後の仕事予定ないし明日から土日だしライブに行く予定も無いし、遠出できるんじゃないかな?って思い立っていつもより着替え多めの荷造りしてお昼前に出発。
いつか行こうと思っていた佐多岬(本土最南端)
まだ時間いくらでもあるし、と余裕な感じで出かけたものの都市高速くらいのればよかったと思う渋滞。太宰府インターまで来てすぐ高速へ。
高速道路は早いし景色もそんなに悪いわけじゃないけどドライブを楽しむにはカーブも緩いし街並みも見れなくて楽しくないので八代まで行ったところで高速は降りて下道に変更。
球磨川沿いの道の駅から
途中の『毘沙門の滝』
田んぼの横をヘルメットをかぶり帰路に着く小学生を眺めながら、少し山を登り車を停めて
徒歩で山を下る
肝心の滝の近くには寄れず残念
霧島に向けて南下中にえびのを過ぎた辺りで見かけた廃ホテル
見かけてすぐUターンした
上には円筒状の展望風呂があったんじゃないかなってガラス貼りの作りが特徴あって面白い建物
裏側の方が日当たりが良いみたい
このえびの市から小林市に伸びる県道は車通りが多くてさすがに写真撮ってるだけでも怪しさ満点なのでサクッと撤収
夕暮れ前に霧島に。
車から見える霧島の山々
まずは車でかなり山を上って行って、平安時代に霧島神社のあった場所という『高千穂河原』へ。
緩やかな坂を徒歩で上ること数分
こちらは辺りに何もなくて開放感があるけど、感じる空気は宗像大社の高宮祭場と同じような空気を感じました。エネルギーに満ち溢れてる感じがする。
良いところだった。
そして現在の霧島神社へ
かなり日が傾いてきた。
なるほど。
こちらはこちらで良い場所ですよ。
日も落ちたので撤収
ここから明日の出発地、鹿屋市の宿に向けて75kmほど南下。
ホテルの前にごはん。
道中がほんと真っ暗でさらに南の鹿屋市とかどんなとこだろう、、、と思ったけど思ったよりも栄えてて全然生活に支障なさそうなとこだった。
ホテルに着いたのが21:45くらいで、このホテルの浴場の付属品がよかったし部屋も綺麗だし、お値段お手頃だったので鹿屋市に来たらまた泊まりたい、ホテル大蔵(メモ)
明日に備えて即寝。1日目終わり。
いつか行こうと思っていた佐多岬(本土最南端)
まだ時間いくらでもあるし、と余裕な感じで出かけたものの都市高速くらいのればよかったと思う渋滞。太宰府インターまで来てすぐ高速へ。
高速道路は早いし景色もそんなに悪いわけじゃないけどドライブを楽しむにはカーブも緩いし街並みも見れなくて楽しくないので八代まで行ったところで高速は降りて下道に変更。
球磨川沿いの道の駅から
途中の『毘沙門の滝』
田んぼの横をヘルメットをかぶり帰路に着く小学生を眺めながら、少し山を登り車を停めて
徒歩で山を下る
肝心の滝の近くには寄れず残念
霧島に向けて南下中にえびのを過ぎた辺りで見かけた廃ホテル
見かけてすぐUターンした
上には円筒状の展望風呂があったんじゃないかなってガラス貼りの作りが特徴あって面白い建物
裏側の方が日当たりが良いみたい
このえびの市から小林市に伸びる県道は車通りが多くてさすがに写真撮ってるだけでも怪しさ満点なのでサクッと撤収
夕暮れ前に霧島に。
車から見える霧島の山々
まずは車でかなり山を上って行って、平安時代に霧島神社のあった場所という『高千穂河原』へ。
緩やかな坂を徒歩で上ること数分
こちらは辺りに何もなくて開放感があるけど、感じる空気は宗像大社の高宮祭場と同じような空気を感じました。エネルギーに満ち溢れてる感じがする。
良いところだった。
そして現在の霧島神社へ
かなり日が傾いてきた。
なるほど。
こちらはこちらで良い場所ですよ。
日も落ちたので撤収
ここから明日の出発地、鹿屋市の宿に向けて75kmほど南下。
ホテルの前にごはん。
道中がほんと真っ暗でさらに南の鹿屋市とかどんなとこだろう、、、と思ったけど思ったよりも栄えてて全然生活に支障なさそうなとこだった。
ホテルに着いたのが21:45くらいで、このホテルの浴場の付属品がよかったし部屋も綺麗だし、お値段お手頃だったので鹿屋市に来たらまた泊まりたい、ホテル大蔵(メモ)
明日に備えて即寝。1日目終わり。
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