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100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

国葬はなむけ。

2022年08月21日 | 萬伝。
今朝、開いた新聞を読んで驚いた記事。

NZ (ニュージーランド)が、生涯喫煙禁止を目指しているとの事。

国家レベルで「たばこのない国」が誕生すれば、世界初。

オランダのように大麻を容認している国々のコメントを聞きたいね。

NZ のお隣リ、オーストラリアは、オリビア・ニュートンジョンさんの国葬を執り行うとの事。

日本からは、何故かな?

三宅一生さん、森花恵さん、御二人を国葬にしようという声が政界からあがってもよいのでは?

お国柄が見えてきます。

日米豪印4カ国のクアッド一国、インドは、中国、ロシアの共同軍事演習に参加するとの事。

NATO に加盟しているトルコは、ロシアの武器、軍機を輸入している。

インド、トルコ、なかなか強かな国である。

思い出すのは、国が葬るという国葬外交。

国葬として非暴力を訴えたインド独立の父ガンジーという死の重み。

日本人アツシ・ミヤザキ氏を外国人初の国葬として執り行ったトルコ。

出来る限りの国葬が執り行われる国は、火薬のにおい、たばこの煙り、花火が目に滲みるデザインの国。

旅立ちの時、行き先の方向ヘ馬の鼻向ける。


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