新年明けましておめでとうございます。

去年年末２９日に書いた年賀状届いているかしら？まだかしら？と、１軒確認とれたので、ホッ！でも後の２９,３０日のは多分遅くなるかもです。
お今日は、お墓参りと、午前中、近くにお参りに～～♪

今年は私みづきにとって、記念の年でもあります。
デビューしてから６年過ぎ今年７年目に入ってます。そろそろ新曲？いや、でもお金がかかります。このまま我慢するか？迷いました。と、ある時
頭の中に浮かんだことが、、そして・・
去年の８月後半に作曲家であり、歌手の大先輩であり、藤森美伃さんに相談しました。親身に聞いて頂き、なるべく安く、でも全国版でと、良い案を考えて頂き、Ａ面を新曲で、カップリングを藤森美伃さんのアルバムの中からあまり唄われてなく、Ａ面は演歌なので歌謡曲ぽい雰囲気の変わった曲を頂く事に承諾して下さいました。現在ＤＡＭ、ジョイサウンドにも入ってます。

私は冬が好きで（住んでないからでしょうけど）樹氷、雪、とか今までも雪の湯の山「恋雪・湯の山」北海道舞台にした「最果ての町」「海峡小夜しぐれ」がありますが♪ＤＡＭ配信。
今度も寒い地方がいいと、お願いしました。そうしたところから、秋の山形で今から冬が来るといった、Ａ面「最上川恋歌」寂しい恋（秋は寂しい女性の心？）しっとりした曲の流れですが良い曲頂きました。
作詞：たきのえいじ　作曲：藤森美伃　編曲：杉本バッハ　カップリング曲「心のかけ橋」作詞：たきのえいじ　作曲：藤森美伃　編曲：伊戸のりお
１０月にレコーディング済み、後は着々早くて、
１月２２日（水曜日）にＣＤ全国発売となりましたm(__)m
応援して下さる皆様が背中を押して下さいました。まだまだ、至らぬ私ですが、皆様のお力を私に貸して下さい。応援して下さい。ご支援下さい。
これから、又一年、一年と唄える限り頑張って参ります。どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

横ですがすみません。ポスターです。縦に撮ると横になります。ブログだけです。

三重県四日市温泉湯守座でのショー

今年もあと１日
年末にバタバタしてて、日記を書き忘れるとこでした。

１２月２６日今年最後の舞台は地元歌手の皆さんとの「演歌の共演」懐かしい曲「青い山脈」で幕開き、東京五輪音頭、ふるさと、世界の国からこんにちわ、東京ラプソディーで〆ました。
オリジナル曲は、デビュー曲「最果ての町」、「恋雪・湯の山」「海峡小夜しぐれ」懐かしい曲の１曲は昭和３４年に流行った、松山恵子さんの
「お別れ公衆電話」を、お恵ちゃんは、大きなドレスに身を包み、ハンカチを～～♪
ちょっと、ドレスのふくらみは足りませんでしたが(#^.^#)
着付けの方には大変忙しいおもいさせてしまいました。苦難の早業でありがとうございましたm(__)m。

客席側から向かって右仙竜かおりさん、志摩かおるさん、山根ひろふみさん、藤のぶ子さん、私、みづきれいこ、伍藤浩志さん、以上６名です。

四日市文化会館で

ふれあいコンサートがありました。
多くの歌手、大先輩の皆様と楽しい時間を過ごさせて頂きました。
応援して頂いてるお陰です。皆様ありがとうございましたm(__)m

因みにこの時の着物は小紋ですが、美川憲一さんのコレクションからで
帯は美人の友達が着物着れないから帯も締められないからと、「れいこちゃん締めて」と頂いた帯でライトに照らされると光ます。紫陽花が綺麗なんです。
友達は、後からいっぱい、着物と帯を送ってくれました。大切に着たいと思います。かんざしまで入ってました。

10月イベント

三重松阪市八重田町にある施設八重田ファーム様で収穫祭が行われました。
施設の人達が一生懸命育てたさつまいもを焼いたのを皆様に手渡されてました(^O^)／
その施設は歌手の大先輩であり、作曲の先生でもある藤森美伃さんが、歌を施設のこたちに教えてみえます。
その子たちも上手に唄えるようになり、先生達（藤森美伃先生、たきのえいじ先生）も大変喜ばれてみえました。
その日は、たきの先生は用事で来られなかったですが、みづきを藤森先生に声かけて頂き、舞台で唄わせて頂きました♪
「恋雪・湯の山」と、デビュー曲「最果ての町」と２曲唄わせて頂きました。
そのあと、中二階の平らなとこへ階段つたって上がりお菓子＆餅まきをしました。楽しい一日を過ごさせて頂きました。

１０月慰問

何かと忙しくて、バイトし始めたからよけいかもですが。

慰問は月１回していますが、おばぁちゃん、おじぃちゃん達が一生懸命聞いて頂き「ありがとう」の言葉に又、力頂いたりで、心温まります。
１０月は４日と、定期的に行かせて頂いてる施設鈴鹿グリーンホームさん、が１０月２８日と２回でした(#^.^#)
鈴鹿グリンホームさんの写真です。