100万パワーズ日記

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覚のおもしろ日記

2006年04月21日 | SATORU
昨日は英語の授業があった。英語の担当の名前はフォードB・Aと言う名前で、まだ姿を見たことが無い自分はB・AがBLACK・AFLICANで黒人やったらいいのになーなどと考えていた。しかし実際身長185センチぐらいはありそうなはムキムキの45歳ぐらいの白人の男性で頭もはげていた。彼の目つきは何かおかしく確実に何かやっている感じであった。自分は未だこの授業を本当に履修するか決めておらず教科書を買っていなかった。しかし頭の悪い外人は自分にテキストはどうしたと英語で質問してきたのでまだ持っていないと英語でこたえた。頭の悪い外人は急に怒り出し自分は本気でシケていた。教室は14,5人しかおらず自分以外にもテキストを持っていない子は何人もいたのであるが自分だけ凄い勢いで怒られた。確実に顔のせいだと思った。そらアメリカで黒人差別が無くならん訳やわこのファッキン白ブタ野郎がなどと考えていた。彼は自分が単位をあげる立場であり、自分が単位をやらないと決めたらたとえこの学校の学長がひざまずいてお願いしても単位はやらんみたいな権力をフルに使うみたいなコメントをしていた。事故ればいいのにとかずっと考えていた。彼は授業中に歌を口ずさんだり口笛をふいたりして本気でダルかった。たまにミスタービーンみたいなしょうもない動きで笑いをとろうと言う姿勢がダルさに拍車をかけていた。頭の悪い外人はそれ以外にも自分を後ろ向きに座らせたりとダルいことをしてきた。早よアメリカ帰れやとか考えていた。授業が終わった後みんなでマクドナルドの椅子に腰かけみんなで頭の悪い外人の愚痴をこぼした。笑いが生まれた。