淡路から約1個中隊(20名)が参戦
結局、淡路・神戸連合軍VS徳島混成軍での対戦になった。
地の利を生かしての攻防で徳島軍が有利でしたが最終ゲームではフラグ直前まで進軍される始末
油断大敵とはよくいったものだ。
午前中は暖かくコートまで持ち出して失敗かと思ったのですがゲームが終わる頃には寒くなってきて・・・
ところで小官は旧ドイツ軍の士官コートを着ていたのですが、その価値をわかるドイツ好きの同志がいました。
しかも、彼はジオン好きときた。
これってやはりどこにいっても共通点なのね。
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