まずは帝都に駐留後
ファシストどもの宴に参加しました
習志野に行く予定が
なぜか厚木の米軍基地・・・・
その後の詳細は覚えてません┓(´_`)┏
で
日曜には二日酔いの中
某ショップのゲームに参加してきました
600発の弾数制限のゲーム
でも
10分の短時間だったので
ほとんど意味のない弾数制限
毎回、フラグの位置が変わるゲーム
問題が起こらないようにフラグにはスイッチがあり
ボタンを押すと大きな音が鳴る仕組み
10分の短時間なので
小官は突撃を試みるが
地元のゲームでは
射程距離ぎりぎりの撃ち合い・・・
「それ以上進むと撃たれちゃうよ」
え?
進まないとフラグとれないじゃん(´д`)
全く戦術も戦略も違います
確かに勉強にはなりましたが
あまり採用したくないですね┓(´_`)┏
意外ににおもしろかったのが
セミオート戦
プロチックに
編隊を組みCQB
通常ゲームでもそうすればいいのに・・・
小官には理解できませんが
同志三曹が言うには
セミオートは当たらないから動きがあるという
う?ん・・・
理解に苦しむ
そうそう(・∀・)
関東らしくナニもかもがキッチリしたショップでした
時間制限(時間に遅れると弾速測定をしてくれません)
セフティーゾーンではマガジンを抜く
当然ですが徹底してチャンバーの弾も抜くように指導
フィールド出口には空撃ち用の袋がある
ゲーム中には空撃ち禁止
完全成分分解BB弾・・・
なにもかも
当然のことですが
高瀬では徹底してないですね
反省(´д`)
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