（↓昨日の記事）
みなさん、懐かしい時代の代表は
やっぱり昭和なのね。
平成も悪くはないけど、
何か…ちょっと私にはオシャレ過ぎて。
令和。令和6年だというのに、
未だに馴染めない年号。
やっぱり、
あのダサい昭和が心地良い。
CDが主流になったときも、
昭和らしく「レコード屋」と
呼んでいた。CDショップやCD屋と
呼ぶなんて、魂を売るような行為だった。
いや、そりゃオーバーや。
今適当に言うたんや、堪忍や。
そうそう、昨日のタイムスリップ方法は
本当かどうか分からないものだけど、
確実に戻れるものがある。
…と、言っても、本当にその時代に
行けるわけではないけど、歌より
あの時代をもっと心から懐かしめる
方法だよ。
その方法は、
大映映画（ドラマ）や、男はつらいよを
観ることだよ。これでもかってほどの
昭和が詰まっている。今流行りの、
再現したような昭和感でなく、
正真正銘の昭和が残っている。
ポットや炊飯器、小学生の服装、
ヤンキーの風貌、ウェディングドレスの
デザインやら何やらかんやら…
もう枚挙にいとまがない。
ドラマや映画の内容より、懐かしの
アイテムにいちいち懐古的になり
「あ〜、あったあった！」
↓
「うちにもあった！」
↓
「懐かしいー！」
↓
「…何だ、このセンチメンタルさは…」
と、なること請け合い！！
ちなみに、私は、私を手相占いへと導いた
「この子の七つのお祝いに」が
昭和ベスト・オブ・ベストだよ。
話も面白いしね。
惚れに惚れて、当時の映画パンフレットを
最近になって入手してしまったほど。
なぜか、私には響く映画だった。
おっと！
この辺で投稿しておかないと、
いつまでも語ってしまう！
ダンスの練習するわ、ほなバイナラ！
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ご参加お待ちしております。
私も参加しますよ😊
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