『折紙技術での作品製作者:折師』Work of Origami skill:Orisi

折紙技術で折紙~紙以外まで何でも有りの作品制作者(師)、そして作品と旅も(笑)

『花見と侍とver2021.4.3~4』ペーパークラフト:赤の侍と、近所の桜などを花見に~!

2021年04月04日 | ♪♪♪作品と外出(観光、旅行、寺社、展覧会等)

 ↑ 桜の開花から~ようやく花見の時間が取れました~※3日の分が若干夕方の写真なのは…寝坊です汗 

 ほとんどは3日(昨日の分です)!※当初4月4日は雨の天気予報で行かない予定でしたが、午前少々天気が保ったので決めていた場所に直行直帰~ その結果がタイトル写真の桜です!

 

で、いつもの如く(笑)『ペーパークラフト:赤の侍ver2021.1.11』 Papercraft:Samurai of Red ver2021.1.11』と共に

~のんびりと~。

 

「寺と桜と侍と」

 

「八重桜と侍」

 

「境内と侍」

 

「枝垂れ桜と侍」※ここは別の場所

 

「見上げる桜と侍」※とある神社の入り口で、恐らく一番高かった桜!

 

『御衣黄(ギョイコウ)桜と侍』 今日初めて知りました、淡い緑色…の正真正銘サクラ属の桜…!※今後黄色くなり中心部が赤に染まるらしい 詳しくはWikipediaで⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A7%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%82%A6

 

「歩道橋からの桜と侍」※だんだん何でも有りに笑

 

「公園の桜と侍」※風当たりの影響なのか、けっこう無事でした!!

 

「散り桜と侍」…けっこう散ってますね(爆笑)※ネタ画像

 

 

おまけ※桜以外と侍の写真

「寺の門の建て替え」…間違ってはいないんだけど、…ギャップが凄いwww

 

「私のピント合わせをフットワーク?でかわすナズナ(ペンペン草)!!」※ビル風的な感じで吹く場所で荒ぶるペンペン草の前に全くピントが合わない!!!!!

 

そのまま「寺と侍」

 

「椿と桜と侍と」※花が首ごと落ちていたので椿かと。…地味に良い3文字ですね、椿・桜・侍(自画自賛www)

 

「スノーフレークと侍」※調べて初めて知りましたが、花期が3月~4月。最初雪≒冬に咲く花だと思ってました汗

 

「菜の花と侍」 ※マンションの横の一角にて、本当にタフな植物ですよね、菜の花!!

 

「ハナミズキと侍」…ハナミ:花見だからね(関係無いでしょ!!)

 

以上!本日のウォーキング2021年4月3日の花見でした~~~。

※明日雨が降らなければ~追加するかもしれません(未定も未定です!) 行ってきました~、…雨が降ってきたので撤収!!!!!(小雨の時点で、撤収を決めたので作品は無事です。)

 

ここまでお読み頂き有難うございました! 『あなたに感謝を! そして幸運と加護がある事を願いて。』 

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
閑斉様のご来訪とコメントに感謝を! (人生の素人:折師)
2021-04-05 22:03:14
 ”こういうのを百花繚乱というんでしょうね。
多言は無用のようです。
じっと眺めていることにします。”
 本当に多くの花、様々な個所の花を見て回った1日(+α)でした。 晩冬の花があり、多くの春の花があり。可愛らしい花があり、凛々しい花があり。
 ただ一様に『素晴らしい』と。

 閑斉様のご来訪と、洗練された一葉のコメントに敬意と感謝を…!
 
返信する
見事ですね。 (閑斉)
2021-04-05 16:11:31
こういうのを百花繚乱というんでしょうね。
多言は無用のようです。

じっと眺めていることにします。
返信する
sure_kusa様のご来訪とコメントに感謝を! (人生の素人:折師)
2021-04-04 22:08:28
 ”運命の桜河を渡るお侍の嗚呼凛々しきこと~母上。”
 やはりネタ画像(真面目な)が一番印象に残りますよね、いい意味でも! サイズが良い感じに「小舟」感があって~な感じで。

 ”想いの地に錦を飾るぺんぺん草と共に、自転車のサドルも ~ おしまい ”
 ノリと勢いで撮影していましたが「自転車のサドルが壮絶なインパクト」ですね笑
 毎度よく、自転車のサドルに作品乗せて撮ってますが、安定感があるので!!(爆笑)

 改めてsure_kusa様のご来訪と粋な桃太郎話に感謝を~♪
返信する
Unknown (sure_kusa)
2021-04-04 19:40:51
運命の桜河を渡るお侍の嗚呼凛々しきこと。
この先の鬼退治、未だ見ぬ勝利を胸に思ふは故郷の母上。
想いの地に錦を飾るぺんぺん草と共に、自転車のサドルも戦い前夜のお侍を迎え入れる本日の夕暮れであった。
お侍、一世一代の勝負に身も引き締まる思いでござろう・・
おしまい
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