↑ ※今回の記事は「私の日記のようなもので、今後変更があるかもしれません(非公開化等)、ただ今は公開したい、と。」 また私の勝手で前回の作品複製記事は下書きとさせて頂きました…「いいね」を下さった方、勝手ながら申し訳ございません…。
…この緊急事態宣言の中ではありますが、恩人(私としては親友)が遠くへ旅立つ、その前に会える機会として本日再会しました。
…個人的にも友人と呼べる存在と会えるチャンスとしては「半年、下手すると今年最後になるのでは…」と
(恩人と話ながら…ほとんどの友人に1年以上直に合っていない事を自覚する機会にもなりました。…毎年忘年or新年会orコミケという形で会っていた親友がいました…その機会が無くなった今、コロナ禍というものを友人が少ない身で有りながら…初めてその重さを明確に感じました。)
タイトル含め写真は、待ち合わせの駅の展示:生け花と共に取った写真。この時点では「恩人へ託す事は…恩人の近況を聞いてから」としていました。
そして恩人と話しました。…実はリアルで私のライフワーク:ペーパークラフト・折り紙およびブログについて話している存在は数名のみ、です。その中でその方が…今回遠くに行く前にこうして会う機会が出来た事は本当に幸運…僥倖という言葉が似合う事でした。
話をしている中でその恩人も自分の道を決め、そして進んでいく事を聞き…私自身も励まされた面がありました。お互い近い境遇と励みが有る事。
私は、自分の欲と願いを自覚した上で…それも伝えた上で「私の磨き上げた技術の答えを、恩人に贈りたい」とこの作品(複製という名の本物2作目)を贈りました…。
・前回の記事(現在非公開)で間違えて買った”ドライフードキャニスター”が、最高の保管容器 兼 そのまま見える展示容器 として活躍するという、塞翁が馬。
(寄贈容器としては、文句無しの答え…しかも2個あった為そのまま渡しても困らない。)
・…いつかは実現したい、試したいと考えていた「複製可能という点の、もうひとつの狙い:贈り物」(損傷しても再現可能⇒持ち運び可能ももちろん狙いでもありました。)
※贈る事は、現時点では表立っては考えていません。アマチュアであり未熟な事…(なので”寄贈”という表現はしませんし出来ません)・まだ果たしていない事が多い・そして作成に気力と体力と時間があまりにもかかりすぎる事(依頼に答えられる実力:能力がまだ無い)
今回の記事、下手すると今年最初で最後の「作品を贈った」記事になるかもしれません…夏さえも超え1年を迎えてしまった日本のコロナ禍と2度目の非常事態宣言。…こうして恩人(親友)と話す中でしみじみとこの機会の貴重さを感じました。
そして(私の一方的な願いであることは承知の上で…理解ある有難い恩人に感謝を込めて…)『今の私の持ちうる最高傑作:赤の侍ver2021.1.11を贈る』事を決めました。
「旅立ち前の最後の再会・私のライフワークについて知っている恩人であった事・贈る事が実現できる作品がこの時点で私が完成させていた事…」
(…当初の再会予定日は1月10日で延期となり本日17日になった事・その休みにこの作品が生まれた事※11日→複製が間に合った事…前回の複製記事は実はこの為でもありました。だからこそ気力を振り絞り仕事終わりに進めて何とか昨日完成まで漕ぎ付けた…贈る事が未確定であったので明言はしない事にしていました。)
…もし神様がこの日に間に合うように、巡り合わせをしたのだとしたら…本当に「粋な計らい」と、この作品でこうしたことが出来る今年最初で最後の機会が本日であったかもしれない…と、しみじみ、と。
最後に一つ願望を込めた注釈を入れます:今年という言葉をわざと強調した意味…それは「…願わくば、今年で、このコロナ禍が終わって欲しい……」…と。 明ければまた、恩人に親友に友人達と気軽に会える日が来る、と。
…この緊急事態宣言の中ではありますが、恩人(私としては親友)が遠くへ旅立つ、その前に会える機会として本日再会しました。
『今生の別れにするつもりはお互い無いが、相当遠くなる上に早々お互いに近くに行くことが難しい』
…個人的にも友人と呼べる存在と会えるチャンスとしては「半年、下手すると今年最後になるのでは…」と
(恩人と話ながら…ほとんどの友人に1年以上直に合っていない事を自覚する機会にもなりました。…毎年忘年or新年会orコミケという形で会っていた親友がいました…その機会が無くなった今、コロナ禍というものを友人が少ない身で有りながら…初めてその重さを明確に感じました。)
タイトル含め写真は、待ち合わせの駅の展示:生け花と共に取った写真。この時点では「恩人へ託す事は…恩人の近況を聞いてから」としていました。
そして恩人と話しました。…実はリアルで私のライフワーク:ペーパークラフト・折り紙およびブログについて話している存在は数名のみ、です。その中でその方が…今回遠くに行く前にこうして会う機会が出来た事は本当に幸運…僥倖という言葉が似合う事でした。
話をしている中でその恩人も自分の道を決め、そして進んでいく事を聞き…私自身も励まされた面がありました。お互い近い境遇と励みが有る事。
私は、自分の欲と願いを自覚した上で…それも伝えた上で「私の磨き上げた技術の答えを、恩人に贈りたい」とこの作品(複製という名の本物2作目)を贈りました…。
・前回の記事(現在非公開)で間違えて買った”ドライフードキャニスター”が、最高の保管容器 兼 そのまま見える展示容器 として活躍するという、塞翁が馬。
(寄贈容器としては、文句無しの答え…しかも2個あった為そのまま渡しても困らない。)
・…いつかは実現したい、試したいと考えていた「複製可能という点の、もうひとつの狙い:贈り物」(損傷しても再現可能⇒持ち運び可能ももちろん狙いでもありました。)
※贈る事は、現時点では表立っては考えていません。アマチュアであり未熟な事…(なので”寄贈”という表現はしませんし出来ません)・まだ果たしていない事が多い・そして作成に気力と体力と時間があまりにもかかりすぎる事(依頼に答えられる実力:能力がまだ無い)
今回の記事、下手すると今年最初で最後の「作品を贈った」記事になるかもしれません…夏さえも超え1年を迎えてしまった日本のコロナ禍と2度目の非常事態宣言。…こうして恩人(親友)と話す中でしみじみとこの機会の貴重さを感じました。
そして(私の一方的な願いであることは承知の上で…理解ある有難い恩人に感謝を込めて…)『今の私の持ちうる最高傑作:赤の侍ver2021.1.11を贈る』事を決めました。
「旅立ち前の最後の再会・私のライフワークについて知っている恩人であった事・贈る事が実現できる作品がこの時点で私が完成させていた事…」
(…当初の再会予定日は1月10日で延期となり本日17日になった事・その休みにこの作品が生まれた事※11日→複製が間に合った事…前回の複製記事は実はこの為でもありました。だからこそ気力を振り絞り仕事終わりに進めて何とか昨日完成まで漕ぎ付けた…贈る事が未確定であったので明言はしない事にしていました。)
…もし神様がこの日に間に合うように、巡り合わせをしたのだとしたら…本当に「粋な計らい」と、この作品でこうしたことが出来る今年最初で最後の機会が本日であったかもしれない…と、しみじみ、と。
最後に一つ願望を込めた注釈を入れます:今年という言葉をわざと強調した意味…それは「…願わくば、今年で、このコロナ禍が終わって欲しい……」…と。 明ければまた、恩人に親友に友人達と気軽に会える日が来る、と。
恩人と呼べる友人。それは裏返して言えば、恩人としてそのご友人も同じことを感じておられるのでしょうね。”
唯一無二、です。…本記事でも書いた「このライフワークを知っていて理解があって・こうして話が出来る…恩人側のフットワーク」
お互い人生においてここ数年大きな事があった者同士ゆえに話せる面もありました…。(優しすぎる方なので)
もし、作品を通じて磨いてきた技術を通じて……こちらが支えられてきた、その一端を示す:伝える事が出来たなら…と想います。
”人間がコロナの手綱を握ったとき、最高の友情が実現する。そんな決意を感じるこころのメッセージをありがとうございました。”
きっと人間がコロナに打ち勝った後、コロナ禍が過去のものになった後
「当たり前の日常が、どれほど尊い物だったのか…それを感じる…当たり前の有難さを想う日常が来る」と想います…(自分で書いておきながら「まるで戦後…今は戦争状態なんだな…と。」)
まだまだ非常事態宣言は続き、人と会う事に難しさの付きまとう時世です…ね。
改めてのしてんてん様のご来訪と嬉しいコメントに感謝を! そしてお体にもお気を付けください!
恩人と呼べる友人。それは裏返して言えば、恩人としてそのご友人も同じことを感じておられるのでしょうね。
人間がコロナの手綱を握ったとき、最高の友情が実現する。そんな決意を感じるこころのメッセージをありがとうございました。
本当にそれは想いますし、正しいと。やって後悔した方が(確実に良くない場合を除いて)経験としても実験としても…得る物が必ずある、と…。
”入れ物、大いに役立ちましたね。全ては、この日、この時のために準備されていたことになって、そこに神の摂理を見るような・・。”
塞翁が馬、その諺がまさに当てはまる事が起きる…本当に(微笑み)
「最も保管性と展示性に優れた容器をダブって買った」しかもそれが翌日に活躍する…奇縁というもの。
”私の友人はポツリポツリと減っていますが、会える時は全力で会っています。 ~ 残った私は
~”
それこそ神の匙加減だと想います。
…詳細は言えない話なのですが5年前と3年前、私は死に誘われました…。特に3年前は、その直前に「たんぽぽ(デフォルメ)」の記録が判明して…『これが私の最期の役目だったのか…』と想ったほどでした。
神は必要な人は生かす、まだこの世でやる事がある人が死に誘われた時…見えない力で死から遠ざける…
まだ御呼ばれするには早いだけ、ただそれだけかと。
改めて閑斉様のご来訪と感慨深く、良いコメントに…こちらこそ感謝を…!!
入れ物、大いに役立ちましたね。
全ては、この日、この時のために準備されていたことになって、そこに神の摂理を見るような・・。
私の友人はポツリポツリと減っていますが、会える時は全力で会っています。
折師様は、まだお若いのでそこまで悲壮感はないですね。
いい友人ほど早く逝ってしまいました。
残った私は余りよくない存在???
変なコメントになり、ごめんなさい。