先月の息子の卒業旅行を兼ねたプラハ&周辺ヨーロッパの旅の写真を、少しご紹介しますね。
古い石畳みの町並みに、馬がいると、タイムワープしたみたいですね。
日本でも最近は、人力車で、観光地をめぐるという旅もありますが
プラハやウィーンの通りには、馬車がたくさん待機していたようです。
(貧乏学生旅の息子たちは、もっぱら徒歩と電車移動でした)
静かに待機するお馬さんたちが、美しい
白馬の馬車には、どなたが乗るのか?
ホワイトハウスEU支店(違います)。
(ドイツ バイエルン州 リンダーホーフ城にて)
・・・アップにすると
芸術がさり気なく、そこここに
荘厳な教会にも ヨーロッパは「銅像文化」?
(ウィーン ペーター教会にて)
銅像さんたちが、今にも動き出しそうです。
こちらは、本当に動く銅像です(笑)
(ドイツ ミュンヘンにて)
この銅像は、アイス食べて休憩中のところ、「写真撮らせてください」と頼んだら、すぐに
ポーズとってくれたそうです。が、左の銅像さんの手には、とっさに隠したアイスが・・
躍動感あふれる噴水の彫刻の前に佇む、男性と犬
まるで、モデル撮影会みたい(笑)・・・絵になりすぎ
(ウィーンにて)
にゃんこの写真は、これしかなかったにゃ。
猫は、メインストリートには、あんまりいません。
(ドイツにて)
いつか、もう少し旅慣れた時、路地裏の猫さんに会えるかもね。
にゃんちゃん、元気だにゃあ~♪
毎日、バタバタしていて、なかなか更新もできなくて、ごめんちゃい。
撮った写真が、どんどん古くなっていきますよ・・とほほ。
私も何度も乗ったわけじゃないけれど、いつまでたっても、緊張してしまします。(汗)
お嬢さんも、以前パリに行かれてましたよね。
時間がたっぷりあって自由に行動できる、学生の時だけかもしれないですね。
多分、もうほうれんそうも、こんなにゆっくりできる旅は、ありそうで、ないかも。
一生の思い出になっちゃうかも(笑)
しかもヨーロッパですもんね、羨ましいです。
私なんか海外へは一度も行ったことがありません。
まっ、飛行機が恐いっていうのも行かないと言うか
行けない理由のひとつなのですけど
でも 行く機会があるなら どんどん旅した方がいいですね。
うちの娘も学生のうちに行きましたもの。
就職しちゃうと なかなか長い休みが取れなくて行けないようです。
百聞は一見にしかず。
若い時の苦労は買ってでもしろ、って言いますから。
・・旅行は苦労じゃないか(笑)
行ってよかった、また行きたいと言っていましたよ。
今回は、半強制的な旅でもありましたが、次からは自発的に計画ねってゆくのだと思います。
馬車に乗っている人を見るのも楽しいのじゃないかしら
・・と、私は乗らない派なんです(笑
国内も海外も、若いうちは自分の足で歩き回るのが一番
そこにはいろんな人との出会いが待っていて
また別の楽しみだってできたりしますものね
町並みが、やはりどこでも絵になるのでしょうね。
おまけにスマホで撮ったみたいですが、最近は機能も良いのですね。
次々新しい機種が出てきて、親はどんどん、置いてゆかれています。
家で最初にPC買った頃は、息子は小学生でしたが、あっという間に追いぬかれました。
素敵な写真の数々。楽しませていただきました。
石畳と馬車 良いですね。
タイミング的に季節も良かったので、てくてく歩きも楽しかったのでは。
電車移動は、青春18切符のEU版みたいなのがあって、その切符をフル活用したそうです。
ちょっとしたきっかけと時間のゆとりがないと、これだけ休んで海外なんて行けないから、一生の思い出になりそうです。
日本ではまた台風19号近づいてますね。夏は猛暑にゲリラ豪雨、秋は大型台風ときたもんだ。
少し一息つかせて欲しいです。
行く前は、重圧でむしろ行きたくないって憂鬱そうでしたが、帰ってきたら、また行きたいって。
そうそう、イスラム国。・・あまちゃんも困ったもんだ。行かずにすんだのは天の助けだったかも。
じっと画面に集中してます。悪戯もしないで・・・
馬車に乗って観光も良いでしょうね。私もほうれん草さんのように
てくてくと歩くでしょう。
「プラハと周辺ヨーロッパの旅」はやっぱり落ちつてますね。
こんなノンビリとした世界であったら良いなと思います。
日本も最高と思うんですが・・最近は天災災害が多くて
とっても不安も増えました。
息子さんも一生涯で最高の思い出になったことでしょう。
ほうれんそう君の旅写真で行った気になります。
若い時の異文化とのふれあい良い経験になったでしょうね。
だからって「イスラム国」なんか行く若者の気持ちが分からないけどね。