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今季になって初めて餌入れに残りご飯と熟した柿の実を一つ入れました。 ヒヨドリがやってきて食べてたので カメラを持ってきたら 枝に止まっていた。 |
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そして、大声で鳴き出した。逆毛が立ちまくってる。 |
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どうやら仲間を呼んでいたのだ。 しばらくして気づいたらパートナーらしきヒヨドリさんがエサ台にいた。 それを見守る、さっきのヒヨドリ。 |
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さしずめ、こんなことを思っているんでは・・? ヒヨドリって、他の小鳥を押しのけて餌を独り占めするようなイメージだけど 身内や仲間には、とってもやさしいんですね。 ・・・まるで、安倍政権みたいね ![]() |
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だよね。すみません。
お隣の空き家の袋戸に毎年巣作りするので、そろそろ
恋の季節なのでしょうね、またうるさくなりそうです。
いい気なものよ、々。
三代目國を破りてセレブ入り
古川柳の前句づけという江戸の遊び風。
いい気なものよ、々。
売り國と唐様で書く三代目
いい気なものよ、々。
窓開けて法王気取る三代目
いい気なものよ、々。
ヤジ声にヒヨドリ怒る三代目
講談社現代新書に下山弘「江戸古川柳の世界」という入門書があります。芭蕉以来の日本短詩文化のダイエットしすぎに、なにか忘れてないかと一石を投じてる本です。
1羽2羽ならいいけど、大勢来ると困っちゃいますよね。
我が家の場合は、諦めて季節の風物詩と割り切っています。
数をこなして、カメラに慣れるのが先ですね。単純にオートが一番ですが、いろいろな設定を押して、混乱中です。
都々逸みたいなものでしょうか。
すごい面白い。
>いい気なものよ、々。
窓開けて法王気取る三代目
そうそう、窓開けて勘違い、お手振りしていた三代目。
何があっても我が世の春の三代目。
ここに来て急展開の大ピンチ。
年貢の納め時になるのかならんのか、年貢納めろ三代目。
知らなかったけれど、いいこと教えてくださってありがとうございます。
次の機会には、参考にします。
これで狙えないのは、激しく移動しながら木をつつきまくるコゲラですか。あれは、置きピンで狙うか、オートフォーカスで連写するしかないです。
なんにせよ、こういう超望遠カメラは陽があたってないところでは、鳥に限らず、猫だろうが人だろうが苦手です。ま、観察存在証明、種鑑別写真と割り切るのが一番。
そう割り切っちゃうと、なら一万円以下の軽量コンパクトな双眼鏡、ヴィクセンの8×22くらいのもので、見てる方が楽しくなっちゃいます。それで、条件のいいときにB500できれいに撮るか、悪くても証拠写真メモに撮るということになりますね。
そっかー、コントラストが乏しいとオートフォーカスしにくいっていう話だったんですね。
今日もヒヨドリ狙ったのですが、足が見えなかった・・
記事の写真は、前日のお月さまモードに設定したままで撮っちゃったので、暗くなったのかと自分なりに思ってましたが、日があたってないところは、だめなんだ。勉強になりました。m(_ _)m
B500は一眼レフじゃないけど、見た目プロっぽいので結構気に入ってます。
しばらくは、はまってると思います(笑)