月モードが相変わらずうまくこなせず・・ カメラ任せのオートモードで撮りました。 写真に撮れた感じは、真っ白くひかる満月でしたが、 拡大して少し全体を暗く画像処理したら、月の模様がでてきました。 この日は、2019年最後の満月どなたが決めたのか コールドムーンっていう名前があるそうな。 当地は曇っていて夜9時頃にお月さまが顔を出してきました。 本当に寒くて、コールドでした。 |
ちょっといたずら。下手でごめん。 昔は、今よりずっと目のいい人が多かっただろうから お月さまの模様を見ながら 想像力を働かせたのでしょうね。 |
みえます。みえます。
お月さまの表面は
ウサギさんが餅つきをしているようにみえますょ。
満月って月ごとに名前があるんだそうです。
先月は「ビーバームーン」
次の一月は「ウルフムーン」
面白いですね。
令和2年の一月の満月は1月11日だそうです。
にゃんころりんさん、バッチリ撮影して また投稿してくださいね。
期待していま~す(_ _)ぺこり
みられて良かった
お月様よく撮れてますよ、ウサギの餅つき良く描けてます
昔の人は遠い手の届かない月にウサギがいるって想像したのですね
ロマンチックでいいですね。
ぼくのブログのカテゴリの
sky/weather/season
というところをクリックすると、2ページめあたりから月のアップが出てきます。
ファイル名の末尾がrx6となってるのはRX100m6で200mmまでしかありません、スポット測光で撮ってます。その奥のページのブルームーンからは、
ファイル名末尾がcp9でクールピクスP900で、光学2000mm、デジズーム利かせて8000mmまで遊んでます。御笑覧あれ。
目下、ラズベリーパイ4Bのインターネット接続耐久テスト中です。Alison Krauss の200動画連続視聴中で目下89曲目、3時間48分経過、まだ切れません。1万1千円のチビパソコン(大きさはクラシエの漢方薬シリーズの箱より小さい)は優秀です。ウインドウズ98時代のものより、安定してますし、オフィスソフトは皆入ってるし、無線ラン関係も最初から入ってるんですよ。余ってるキーボード、マウス、ディスプレイの有効利用に・・・と薦めたいけど、大昔のMS-DOSで大苦労経験した人以外にはすすめられないんです。なにせ、マニュアルもついてなければ、組立手順書もない。haha
次の一月は「ウルフムーン」
へえ、全然知りませんでした。
ビーバーやウルフが出てくるあたり、森の夜をイメージしてしまいます。
来月は、月に吠える狼っていう感じでしょうか。
名前がつくと、物語性があっていいですね!
1月11日・・・忘れなかったら(なにせ忘れっぽい)がんばります。ありがとうございます。
私は、この年になるまでずっと同じ模様が同じ形で見えるんだって思い込んでいました。
チコちゃんに叱られそう。。
外国では、カニに見えたりワニに見えたり顔に見えたり、人間の想像力が試されますね(笑)
天体望遠鏡で見てるみたいにきれいで、さすがCakeaterさんだなあ、すっごいなあと思ってたんですよ。
自分は一生無理と思ってたけど・・
クレーターっぽいのが見られたときは嬉しかったです。
でも、難しいことは馬鹿なのでよくわからんです。機械は特にだめすぎて、唯一、自分にできるのは「数撃ちゃ当たる」かも・・(;_;)
それと、持ち方が超望遠の時は左手を下から持たずに、上からフラッシュ部分に人差し指から薬指まであてて、親指を鏡胴の真下に当てて脇を絞めてモニタをのぞき込むとぶれにくくなります。
昔からある方法としてはミニ三脚とか足の短い三脚をつけて、脚を自分の胸に押しつける(拡げてもいいし、閉じたままでもいい)のもぶれにくくなります。
鳥と月は腕を伸ばしたデジカメ用スタイルは向いてません。
昨夜は零時までラズパイ4のネット接続テストをやって、こちらがギヴアップ。8時間連続に動画視聴して、まだカクカクもクルクル切れもしないんですね。というので、朝からまたテスト再会。もう9時を回ったので、ラジカセにつないで、流しっぱなしにできます。もし12時間も連続再生できるなら、BGMプレイヤーになります。haha
30年前から家にあったミニ三脚出してきました。
それでメジロも撮れましたので次にアップする予定です。
電気機器が次々にでてきて、アナログに慣れたものには、21世紀はついていけない世界です。涙。