今日は左足付け根の痛みでの、臨時の乳腺外科受診に行ってきました。
主治医からは「ランマークの副作用じゃ無い。ランマーク始めたばかりだし。筋(すじ)でも違えたんじゃないの?」と。
「筋(すじ)が痛いんじゃなく、急に歩けないくらいの痛みなんです」と答える私に、「まぁ、様子見で。ランマークは止めなくて良いから」と主治医。
「いや、別にランマークを止めたいから足が痛いと言ってるわけじやなくて。ランマークは続けたいです」と答える私に「あ、そうなんだ。なら続けましょう」と主治医。
また痛くなったら、どうすれば良いか?との私の問いには「痛い時は無理せず安静。痛くない時は、どんどん歩いて」と主治医の答え。
また痛くなったら受診したほうが良いのか?と私が問えば、「変わりなければ受診しなくて良し」って…今までと違う痛みだったり、前と変わりがあるから今日も受診してるんですけど…。
深呼吸してから…訊きたいことは訊かなきゃ!と、頑張って訊いていく私。
「オキシコンチンのんでても、クルマって運転しても良いですか?」
「禁忌じゃないから。でも、事故れば負けます」と主治医。
主治医は「良い」とも「ダメ」とも、責任が生じる発言はしないんだなぁと、改めて思う。
“患者の自己責任”っていうことか?!
「サプリメントとかでビタミンBとか、のんでも良いですか?」
「どうぞどうぞ、何でも ご自由に」と主治医の答え。
「あの…前回の診察時の血液検査の結果は?」
「あぁ、基本的な…カルシウムとかだけしか測ってないから。特に異常無いね」と主治医。
え?!腫瘍マーカーとか、測ってないんですか?
…って、もう、訊けませんでした。コトバを発する気力が、この時の私には、もう無くなってしまいました。
頑張ったんだけどなぁ。
主治医の結論としては、今回の足の付け根の痛みにランマークは関係ないとのこと。
私としては、大腿骨頭辺りの異常の前駆痛じゃないかとの疑惑は晴れぬまま…。
「色々と訊いたり、希望を伝えたりして、嫌な患者になってやる!」と決心した私ですが、早くも現在の主治医の前で挫けそうです(泣)
病院、変えたほうが良いのかなぁ??
迷います。
読んでいただき、ありがとうございます。
主治医からは「ランマークの副作用じゃ無い。ランマーク始めたばかりだし。筋(すじ)でも違えたんじゃないの?」と。
「筋(すじ)が痛いんじゃなく、急に歩けないくらいの痛みなんです」と答える私に、「まぁ、様子見で。ランマークは止めなくて良いから」と主治医。
「いや、別にランマークを止めたいから足が痛いと言ってるわけじやなくて。ランマークは続けたいです」と答える私に「あ、そうなんだ。なら続けましょう」と主治医。
また痛くなったら、どうすれば良いか?との私の問いには「痛い時は無理せず安静。痛くない時は、どんどん歩いて」と主治医の答え。
また痛くなったら受診したほうが良いのか?と私が問えば、「変わりなければ受診しなくて良し」って…今までと違う痛みだったり、前と変わりがあるから今日も受診してるんですけど…。
深呼吸してから…訊きたいことは訊かなきゃ!と、頑張って訊いていく私。
「オキシコンチンのんでても、クルマって運転しても良いですか?」
「禁忌じゃないから。でも、事故れば負けます」と主治医。
主治医は「良い」とも「ダメ」とも、責任が生じる発言はしないんだなぁと、改めて思う。
“患者の自己責任”っていうことか?!
「サプリメントとかでビタミンBとか、のんでも良いですか?」
「どうぞどうぞ、何でも ご自由に」と主治医の答え。
「あの…前回の診察時の血液検査の結果は?」
「あぁ、基本的な…カルシウムとかだけしか測ってないから。特に異常無いね」と主治医。
え?!腫瘍マーカーとか、測ってないんですか?
…って、もう、訊けませんでした。コトバを発する気力が、この時の私には、もう無くなってしまいました。
頑張ったんだけどなぁ。
主治医の結論としては、今回の足の付け根の痛みにランマークは関係ないとのこと。
私としては、大腿骨頭辺りの異常の前駆痛じゃないかとの疑惑は晴れぬまま…。
「色々と訊いたり、希望を伝えたりして、嫌な患者になってやる!」と決心した私ですが、早くも現在の主治医の前で挫けそうです(泣)
病院、変えたほうが良いのかなぁ??
迷います。
読んでいただき、ありがとうございます。