サブ脚本でも思いっきり状況を整理して、暴走したら取り返しがつかない(お仕事対決辺りから根幹計画機体以外は復元はできるようにはなってたが前との違いがちょっとわかり難い)点もサクっと改善。一連の説得の件でお仕事対決以前のメモリー残ってない機体もなぜか或人を慕っていたりもしたのはご愛嬌。あれは空気を読んでいたな。ただ改善しない内からアークの汚染に対抗できる機体がポロポロ出てきたりはしていたが、メイン人物以外でその辺を掘り出すと自我云々という話が濃くなってちょっとややこしいからシンプルに『やっつけたら浄化』という基本ルールに上書きされた。千%社長は攻略法を編み出す、というよりコピー能力を増やして合体技のゴリ押しで倒すことが狙いだった。そこは自分のメーカーの機器の性能を見せ付ける形がよかったんだな、と。結局この後どうするつもりか謎ムーヴであることは変わりないが、一応千%との不毛な抗争に一区切りは付いた。滅と不和の件に不穏な空気が立ち込めるのが最後の引き。うーむ、刃の立ち位置整理もほしいところかな?
サブ脚本でも思いっきり状況を整理して、暴走したら取り返しがつかない(お仕事対決辺りから根幹計画機体以外は復元はできるようにはなってたが前との違いがちょっとわかり難い)点もサクっと改善。一連の説得の件でお仕事対決以前のメモリー残ってない機体もなぜか或人を慕っていたりもしたのはご愛嬌。あれは空気を読んでいたな。ただ改善しない内からアークの汚染に対抗できる機体がポロポロ出てきたりはしていたが、メイン人物以外でその辺を掘り出すと自我云々という話が濃くなってちょっとややこしいからシンプルに『やっつけたら浄化』という基本ルールに上書きされた。千%社長は攻略法を編み出す、というよりコピー能力を増やして合体技のゴリ押しで倒すことが狙いだった。そこは自分のメーカーの機器の性能を見せ付ける形がよかったんだな、と。結局この後どうするつもりか謎ムーヴであることは変わりないが、一応千%との不毛な抗争に一区切りは付いた。滅と不和の件に不穏な空気が立ち込めるのが最後の引き。うーむ、刃の立ち位置整理もほしいところかな?