「標的の村」、「戦場ぬ止(とぅどぅ)み」に続く三上智恵監督の最新作「標的の島 風(かじ)かたか」が3月から4月にかけて、県内各地で上映される。
その最初の上映会場が珠洲。
日時:3月23日(金)18時~20時
会場:ラポルトすず 市民ギャラリー
入場料:1,000円 ※高校生以下は無料
主催:珠洲地区「標的の島 風かたか」上映実行委員会
問い合わせ先:(0768)82ー0584 (湯宿さか本)
※チケットご希望の方、私も預かってますのでご連絡ください。
「風(かじ)かたか」とは風よけ、防波堤の意味。
辺野古、高江のたたかいに続き、この作品では宮古島、石垣島のたたかいにスポットが当てられる。
米軍や自衛隊の「備え」でミサイルの標的になる島々。
しかし「標的の島」とは、実は今いま私たちが暮らす日本列島のこと。
公式ホームページはこちら。
三上智恵監督のこの作品に込めた想いを紹介したインタビュー記事もどうぞ。
その最初の上映会場が珠洲。
日時:3月23日(金)18時~20時
会場:ラポルトすず 市民ギャラリー
入場料:1,000円 ※高校生以下は無料
主催:珠洲地区「標的の島 風かたか」上映実行委員会
問い合わせ先:(0768)82ー0584 (湯宿さか本)
※チケットご希望の方、私も預かってますのでご連絡ください。
「風(かじ)かたか」とは風よけ、防波堤の意味。
辺野古、高江のたたかいに続き、この作品では宮古島、石垣島のたたかいにスポットが当てられる。
米軍や自衛隊の「備え」でミサイルの標的になる島々。
しかし「標的の島」とは、実は今いま私たちが暮らす日本列島のこと。
公式ホームページはこちら。
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