やっとの一年でした。
何故?
核心にふれる
本当に!
いいのですか?
1111
私で良ければ***
何があっても!
本心だからこそ!
5年生存率
こんな新聞が目に止まりました。
長い道のり
いまさらながら。
まだまだ続いています。
第26回 死ぬまで忘れられません。
石長旅館との戦いと今の生活をつづります。京都の今はおじんです。
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