今鶴岡まちなかキネマは大きな分かれ道にあります。
①映画館の存続と再生を目指すのか、あるいは映像機能付き交流スペースでよいのか?
②国内外の賞をいただいた映画館空間を壊してしまうのか、あるいはその空間特性を生かして活用することを考えるのか?
➂鶴岡市はまちキネを「つぶれてしまった民間事業」として手を出さないのか、あるいは中心市街地活性化事業の一つであることに立ち返り、中心部を考える契機としていくのか?
また善意でまちなかキネマを購入してくださる鶴岡市社会福祉協議会にとっても分かれ道(より良い選択肢がある)にあると思います。今一度お考えいただけることを願っています。
2案に絞って整理しました。
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