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犬とアクセサリー

書三昧 芳春色紙展

「一日を刻む時計の音

死が刻々とせまり来る」

タイトルの写真は

望月俊孝先生の作品です。


こんばんは。

今日は静岡市民ギャラリーで

開催されていた(本日15:00まで)

書三昧の芳春色紙展に

行って来ました!




「それだけでうれしい 今朝の空」
佛井杖英先生




「川の面に心遊びて都鳥」
顧問 渡辺墨仙先生 




「紫の雨」
こちらも望月俊孝先生の作品
です!




「紫陽花に雫集めて朝日かな」
の作品の一部
小田嶋恵子先生



100以上の作品が

展示されています。

私にとって他の社中の

作品を拝見できる

数少ない機会です。

そして、書三昧の作品展は

どの作品も見応えがあり

とても勉強になります。


顧問の先生方は

90歳以上なのだそうです。

何て素敵な年齢の重ね方

をされているのだろうと、

憧れるばかりです^_^


次回、

夏の作品展がもう

今から楽しみです!!



それでは皆様、

素敵な夜をお過ごし下さいm(_ _)m


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