TO GRACE AND TRUTH

また冬がやってきました

ひさしぶりのblogです。冬になると開きたくなるようです(笑)

この9か月も、特別で、恵みに満ちた時でした!問題といえば、学業と不安定な自分自身くらいです、、、

今は、年末で久しぶりに家族と落ち着く時間を過ごしています。この安らいだ状態で、今年落ち込んだ自分のことを振り返ると、どうも人間関係による摩耗が原因のひとつのようだと気が付きました。

特に問題を抱えているつもりもなければ、いろいろあった出来事も乗り越えられていた気でいましたが、どうやら気が付かないうちにやられていたようです。なんて己は弱いのだろうとまた落ち込み、無気力状態になっておりました。ただつい昨日、「私が弱いからこそ、強くしてもらえる。」というのが、また受け入れられるようになりました。どうも、ほかのひとに蔑まれた気になる度、全然平気だと思いながら自信が崩れていっていたようです。

すべての自信を主のうちにたてると言いながら、結局目に見える外見や能力というフィルターをかけた状態で自分や他人を見ていたのでした。お恥ずかしい。しかし、これはなんと難しいことでしょう。誇りを完璧な神様にもてば、崩されなくて済むのに、私はすぐ自分のどこか別の部分に誇りをおいてしまいます。

2025年には、もっともっと変えられるでしょう!素晴らしい計画を楽しみに、今日もこれからも過ごそうと思います。10年後にまたこの少しの日記を見返してフフッとなれるくらい、希望をもって過ごせているといいな、、、!!

 

主はこう言われる。
知恵ある者は、その知恵を誇るな。
力ある者は、その力を誇るな。
富ある者は、その富を誇るな。
むしろ、誇る者は、この事を誇るがよい
目覚めてわたしを知ることを。
わたしこそ主。
この地に慈しみと正義と恵みの業を行う事
その事をわたしは喜ぶ、と主は言われる。(エレミヤ書9章22,23節)

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