私は学校に行けていなかった。
そして極度のチキンだった。
ゆえに友達が少なかった。
そして私は執着が強く、デガティブだった。
私はどうやらヤンデレという部類に入るらしいから、きっとそのネガティブ系ヤンデレだと思う。
そんな面倒くさい奴と関わりたいなんて普通思わないだろう?
ゆえに私は友達が少なかった。
友達を自分から遠ざけてしまうことすらあった。
だって近づいて懐くと気持ち悪がられるんだもの。
もう嫌になっていた。
私は2次元が好きだった。人の関わりが上手く取れない代わりに好きになっているともいえるかもしれない。
ここ1年はヘタリアにハマっている。
もしかしたらデュラララよりも好きかも知れない。
けれど今年に入ってすぐにヘタリアの作者が消息不明となった。
今まで3日に1度くらいの更新ペースだったブログの交信は途絶え、
月刊誌はきちんと連載されているものの、その他の商品が少し不安な点があった。
私はヘタリアのイギリス旅の会話ブックを購入した。
おかしい。
ところどころ入るイラストはだいぶ前のものだったり新しいものは落書き程度のものにすぎない。
しかも、味覚音痴兄弟の会話がデレッデレなのである
アメリカが普通にイギリスのスコーンを食べたり、
「イギリスの作ったローストビーフが食べたいんだぞ!」とか言いだしたり、
なにやら様子がおかしい。米英的にみたら腐女子歓喜なのだがちょっと不自然だ。
もしや日丸屋さんは体を壊したり心を病んでしまわれたのではなかろうか?
ヘタリアは非常にグレーゾーン作品である。苦情も批判も多いだろう。
そんな事を考えていたら5巻表紙が発表された。
明らかにおかしい。
だってロマーノが男らしい
これはそろそろ本当にヤバい。
色の塗り方も変わっているし、アシスタントさんが描きあげたものではないのか?これは。
そう思うようになった。
けれど5巻発売直前、その心配は払しょくされた。
日丸屋さんのサイト更新があったのだ。
5巻発売がなされすぐに購入し読んでみるとどうやらアフリカに居た模様。
仕事も忙しく、更新ができない状態だったようだ。
まだ疑問に思う点は多々あるが、よかった!日丸屋さん生きてた!!
と、私は喜びに包まれたわけなのだ。
これが今月に入る直前の出来事。
それから私はヘタリアに勇気づけられ、某デュラララチャットに部屋を作った。
ヘタリア語り(腐おk 部屋だ。
テッテレー!アキに2人のメル友ができた!生きる喜びが1上がった!
また部屋を作ってくれと言われたので近いうちに作ろうと思う。
そんなこんなでそのメル友1人と深夜までメール交換しつつ私は昨日を過ごした。
今日、朝目が覚めて昼過ぎにPCを開いた。
なんとなしにお気に入りバーにある最近消息不明だった友人のブログを開いた。
週に1度くらいはやっている習慣である。
すると・・・
なんと!!
ブログが!!
更新されていた!!(デデーン
私は衝動のままにコメントを残した。
なんと3日も前に更新されていたようなのだ。くっそ何たる失態だ。
ブログ文から見るに彼は元気に遊びに行ったりしているらしかった。
もしかしたら新生活の楽しさを知り私を見放して連絡をくれなかったのかもしれないが、彼がただ楽しそうに生活で来ていることがただただ純粋に嬉しかった。
なあユウト。お前に私は色々助けられたんだ。
ネットだけでもちょこっとストーキングさせてくれよ。
こんなに一気に嬉しいことがある時は後でそれ相応の苦しみが待っていることは承知している。
それでもこの喜びは何にも代えがたい。
今なら心おきなく自殺さえできるような舞い上がり加減だが、私はその喜びを逆に生きる糧にしようと思う。
だってヘタリア5期決まったのに死んでられないっしょ。
きっと浮遊霊になっちゃうよ。
アノヒトからの嫌われ加減が尋常じゃ無いことを最近また知ったけどまだ生きるよ。
胃が痛いけどさ、アノヒトは私に全然連絡くれないけどさ、皆が忙しそうにしてる中私はネットやってるけどさ、
もちょっと、生きるって決めたよ。
皆が応援してくれたら嬉しい。
そして極度のチキンだった。
ゆえに友達が少なかった。
そして私は執着が強く、デガティブだった。
私はどうやらヤンデレという部類に入るらしいから、きっとそのネガティブ系ヤンデレだと思う。
そんな面倒くさい奴と関わりたいなんて普通思わないだろう?
ゆえに私は友達が少なかった。
友達を自分から遠ざけてしまうことすらあった。
だって近づいて懐くと気持ち悪がられるんだもの。
もう嫌になっていた。
私は2次元が好きだった。人の関わりが上手く取れない代わりに好きになっているともいえるかもしれない。
ここ1年はヘタリアにハマっている。
もしかしたらデュラララよりも好きかも知れない。
けれど今年に入ってすぐにヘタリアの作者が消息不明となった。
今まで3日に1度くらいの更新ペースだったブログの交信は途絶え、
月刊誌はきちんと連載されているものの、その他の商品が少し不安な点があった。
私はヘタリアのイギリス旅の会話ブックを購入した。
おかしい。
ところどころ入るイラストはだいぶ前のものだったり新しいものは落書き程度のものにすぎない。
しかも、味覚音痴兄弟の会話がデレッデレなのである
アメリカが普通にイギリスのスコーンを食べたり、
「イギリスの作ったローストビーフが食べたいんだぞ!」とか言いだしたり、
なにやら様子がおかしい。米英的にみたら腐女子歓喜なのだがちょっと不自然だ。
もしや日丸屋さんは体を壊したり心を病んでしまわれたのではなかろうか?
ヘタリアは非常にグレーゾーン作品である。苦情も批判も多いだろう。
そんな事を考えていたら5巻表紙が発表された。
明らかにおかしい。
だってロマーノが男らしい
これはそろそろ本当にヤバい。
色の塗り方も変わっているし、アシスタントさんが描きあげたものではないのか?これは。
そう思うようになった。
けれど5巻発売直前、その心配は払しょくされた。
日丸屋さんのサイト更新があったのだ。
5巻発売がなされすぐに購入し読んでみるとどうやらアフリカに居た模様。
仕事も忙しく、更新ができない状態だったようだ。
まだ疑問に思う点は多々あるが、よかった!日丸屋さん生きてた!!
と、私は喜びに包まれたわけなのだ。
これが今月に入る直前の出来事。
それから私はヘタリアに勇気づけられ、某デュラララチャットに部屋を作った。
ヘタリア語り(腐おk 部屋だ。
テッテレー!アキに2人のメル友ができた!生きる喜びが1上がった!
また部屋を作ってくれと言われたので近いうちに作ろうと思う。
そんなこんなでそのメル友1人と深夜までメール交換しつつ私は昨日を過ごした。
今日、朝目が覚めて昼過ぎにPCを開いた。
なんとなしにお気に入りバーにある最近消息不明だった友人のブログを開いた。
週に1度くらいはやっている習慣である。
すると・・・
なんと!!
ブログが!!
更新されていた!!(デデーン
私は衝動のままにコメントを残した。
なんと3日も前に更新されていたようなのだ。くっそ何たる失態だ。
ブログ文から見るに彼は元気に遊びに行ったりしているらしかった。
もしかしたら新生活の楽しさを知り私を見放して連絡をくれなかったのかもしれないが、彼がただ楽しそうに生活で来ていることがただただ純粋に嬉しかった。
なあユウト。お前に私は色々助けられたんだ。
ネットだけでもちょこっとストーキングさせてくれよ。
こんなに一気に嬉しいことがある時は後でそれ相応の苦しみが待っていることは承知している。
それでもこの喜びは何にも代えがたい。
今なら心おきなく自殺さえできるような舞い上がり加減だが、私はその喜びを逆に生きる糧にしようと思う。
だってヘタリア5期決まったのに死んでられないっしょ。
きっと浮遊霊になっちゃうよ。
アノヒトからの嫌われ加減が尋常じゃ無いことを最近また知ったけどまだ生きるよ。
胃が痛いけどさ、アノヒトは私に全然連絡くれないけどさ、皆が忙しそうにしてる中私はネットやってるけどさ、
もちょっと、生きるって決めたよ。
皆が応援してくれたら嬉しい。
なんだよお前ーメールくらいして来いよー心配してたんだからなこのやろー
見放されたわけじゃないと知ってだいぶ安心してるアキ。