我が家のある集落では、多分徳川吉宗が将軍だった時代くらいから
厄除けの風習があります、梵天を作りそれを集落の入り口に立て
魔の侵入を防ぐためと言われています。
集落の入口が7カ所あるため7本作りました
集落の入口に立てました
木更津のアウトレット付近の集落の入口にも多分我々と同じようなことだろうと思いますが
このようなものがありました、詳しく聞いていませんがちょっと気持ち悪い気がします。
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1 コメント
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- 面白いコラムです。 (タマルヒデキ)
- 2023-06-29 23:11:58
- まさに不気味な風習です。姉ヶ崎も部落によっては全く別な風習があり、面白いですね。ちなみに小生は今津地区のこの風習は寡聞にして知りませんでした。
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