昨今のコンプライアンスブームにより。
『何』の病気で『何処』を手術するかは伏せられていて。
回復の目処はもちろん、復職の予定すら白紙。
なのに、本人には回復後はまたここで働きたい、みたいな保険発言をしているため。
売場的には人時はそのまま据え置かれ。
後任の補充すら掛けて貰えない始末。
挙げ句、その分の補填策として糞小林を当てようとしているようで。
私にしてみたら、最の悪。
もちろん、本人や親の気持ちもわかるよ。
三十路過ぎて、今ここで職を手放したりしたら。
回復後の新しい職場探しがどれだけ困難になるか。
ただでさえ『多様性』なのだからさ。
でも、それは本人や親にとっては当然の権利なのだろうけど。
いつとも知れない人間の帰りを待たされつつ。
欠員分の作業を当たり前のように被らされるのはたまったものではない。
それを卑怯と捉えても。
面と向かっていうわけでは無いのだから。
許して欲しいものだ。