怖い話つながりを・・・。
海外暮らしの長い若い女性が、公共の施設を使って有志に英語を教えてくれているところに縁あって参加しています。
英会話というより、速音読や映画のシナリオ読解、絵本や漫画のせりふ当て、ゲームなど、工夫して教材を用意してくれます。謝礼は微々たるもので、会場費にもならないんじゃないかしら?
高卒後、半世紀経っての英語の勉強は単語でも、構文でも、習ってもすぐ忘れる。
その前に覚えられません^^。
ただ、中学の時習った単語や文法がポロっと出てきて使えるのです。
基礎がどれだけ大事かっていうことですね。
ところで、先週のテキストは英語落語。演目はこの時季涼もう^^と「死神」でした。
その翻訳タイトルが「Angel of Death」となってました。
エンジェルというと幼児の背中に羽といった、ハッピーな姿が連想されて、貧相で年取ってやせているといった死神のイメージとはかけ離れています。
電子手帳やスマホで調べると、死神は「The Grim Reaper」と出てきます。
他にもこんなのはどう? と出したのが「Death God」とか、「The Lord of Death」とか。
う~ん、やっぱり、Angelがいいんでしょうかね。
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