家庭向けの Office 2019 スイート製品とは、Word、Excel、PowerPoint などのアプリケーションが含まれている永続ライセンス版の製品であり、1 ユーザーあたり 2 台の Windows PC または Mac で使用できます。一般法人向けの Office 2019 スイート製品は、5 台を超えるコンピューターで使用するための永続ライセンス版であり、ボリューム ライセンス契約を通じて購入します。永続ライセンス版の Office には、Office 365 で利用できるサービス (Exchange Online、SharePoint Online など) は含まれていません。
目次
- 目次
- Office Home & Student、Office Home & Business、Office Professional 2019
- Office Home & Business 2019 は Windows と macOS の両方で使用できます
- Office Standard、Office Professional Plus 2019、Office 2019 for Mac Standard
- Office 2019 単体製品
- 参考リンク
Office Home & Student、Office Home & Business、Office Professional 2019
Office Home & Business 2019 は Windows と macOS の両方で使用できます。
コンポーネント要件
コンピューターとプロセッサ
Windows OS: 1.6 GHz 以上、2 コア
macOS: Intel プロセッサ
メモリ
Windows OS: 4 GB RAM、2 GB RAM (32 ビット)
macOS:4 GB RAM
ハード ディスク
Windows OS: 使用可能ディスク領域 4.0 GB
macOS: 使用可能ディスク領域 10 GB。HFS+ ハード ディスク フォーマット (別称 macOS Extended) または APFS
ディスプレイ
Windows OS: 画面解像度 1280 x 768
macOS:1280 x 800 の画面解像度
グラフィック
Windows OS: グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以降 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以降) が必要です。
macOS: グラフィック要件なし。
プロセッサー
Windows OS:Windows 10、Windows Server 2019
macOS: Office 2019 for Mac は、macOS の 3 つの最新バージョンでサポートされます。macOS の新バージョンがリリースされた場合、Office 2019 for Mac のオペレーティング システム要件は、その時点での最新の 3 つのバージョン (macOS の新バージョンとそれ以前の 2 つのバージョン) になります。
製品の動作および機能は、以前のシステムでは異なる可能性があります。最適なパフォーマンスでご利用いただくために、上に示した最新バージョンのオペレーティング システムをご使用ください。
ブラウザー
Microsoft Edge、Internet Explorer、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。
.NET のバージョン
Windows OS: 一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以降のインストールも必要です。
その他
Windows:
インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。
マルチタッチ機能を使用するには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシブルな入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 10 での使用に合わせて最適化されています。
製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。
クラウド ファイル管理機能を使用するには、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint が必要です。
ライセンス契約を結ぶには、Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。
Outlook (Home & Business):
- 一部の検索機能には、Windows Search が必要です。
- 特定の高度な機能を使用する場合は、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) と接続する必要があります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
- Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business および Microsoft Teams のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
- LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
- 音声認識機能には、マイクが必要です。
- 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
- Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
- Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。
macOS:
インストールには、インターネット接続、またはローカル エリア ネットワーク (ネットワーク経由でインストールする場合) が必要です。
インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。
SharePoint サーバーに格納されているファイルにアクセスするには、Microsoft Office SharePoint Server 2007 以降と接続する必要があります。
ライセンス契約を結ぶには、Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。
Outlook (Home & Business):
- 特定の高度な機能を使用する場合は、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) と接続する必要があります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
- Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business および Microsoft Teams のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
- LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
- 音声認識機能には、マイクが必要です。
- 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
- Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
- Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。
Office Home & Business 2019 は Windows と macOS の両方で使用できます。
コンポーネント要件
コンピューターとプロセッサ
1.6 GHz 以上、2 コア
メモリ
4 GB RAM;2 GB RAM(32 ビット)
ハード ディスク
使用可能ディスク領域 4.0 GB
ディスプレイ
画面解像度 1280 x 768
グラフィック
グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以降 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以降) が必要です。
プロセッサー
Windows 10 SAC、Windows Server 2019 または Windows 10 LTSC 2019
ブラウザー
Microsoft Edge、Internet Explorer、Chrome、Firefox の最新バージョン。
.NET のバージョン
一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以降のインストールも必要です。
その他
インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。
Office 2019 から Office 365 サービス (Exchange Online、SharePoint Online など) への接続は、Office 2019 がメインストリーム サポート期間内にある 2023 年 10 月までサポートされます。
マルチタッチ機能を使用するには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシブルな入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 10 での使用に合わせて最適化されています。
製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。
クラウド ファイル管理機能を使用するには、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint が必要です。
ライセンス契約を結ぶには、Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。
Outlook:
- 一部の検索機能には、Windows Search が必要です。
- 特定の高度な機能を使用する場合は、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) と接続する必要があります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
- Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business および Microsoft Teams のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
- LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
- 音声認識機能には、マイクが必要です。
- 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
- Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
- Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。
Office Standard、Office Professional Plus 2019、Office 2019 for Mac Standard
Office Standard 2019、Office Professional Plus 2019(どちらも Windows のみ)
コンポーネント要件
コンピューターとプロセッサ
1.6 GHz 以上、2 コア。
Professional Plus: Skype for Business を使用する場合は 2.0 GHz 以上を推奨
メモリ
4 GB RAM;2 GB RAM(32 ビット)
ハード ディスク
使用可能ディスク領域 4.0 GB
ディスプレイ
画面解像度 1280 x 768
グラフィック
グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以降 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以降) が必要です。
Professional Plus: Skype for Business には、DirectX 9 以降、128 MB のグラフィック メモリ、32 ビット/ピクセル対応フォーマットが必要です。
プロセッサー
Windows 10 SAC、Windows Server 2019 または Windows 10 LTSC 2019
ブラウザー
Microsoft Edge、Internet Explorer、Chrome、Firefox の最新バージョン。
.NET のバージョン
一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以降のインストールも必要です。
その他
インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。
Office 2019 から Office 365 サービス (Exchange Online、SharePoint Online など) への接続は、Office 2019 がメインストリーム サポート期間内にある 2023 年 10 月までサポートされます。
マルチタッチ機能を使用するには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシブルな入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 10 での使用に合わせて最適化されています。
製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。
クラウド ファイル管理機能を使用するには、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint が必要です。
ライセンス契約を結ぶには、Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。
Professional Plus: Skype for Business で通話および会議機能のすべてを利用するには、標準的なノート PC 用カメラまたは USB 2.0 ビデオ カメラ、マイク、音声出力デバイスが必要です。最適なパフォーマンスでご利用いただくために、認定デバイスを使用することをおすすめします。ビデオの正確な要件については、Skype for Business クライアントのビデオの要件をご覧ください。
Outlook:
- Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business および Microsoft Teams のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
- 一部の検索機能には、Windows Search が必要です。
- 特定の高度な機能を使用する場合は、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) と接続する必要があります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
- LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
- 音声認識機能には、マイクが必要です。
- 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
- Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
- Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。
Microsoft Office 2019 for Mac Standard
コンポーネント要件
コンピューターとプロセッサ
Intel プロセッサ
メモリ
4 GB RAM
ハード ディスク
使用可能ディスク領域 10 GB。HFS+ ハード ディスク フォーマット (別称 macOS Extended) または APFS
ディスプレイ
1280 x 800 の画面解像度
グラフィック
グラフィック要件なし
プロセッサー
Office 2019 for Mac は、macOS の 3 つの最新バージョンでサポートされます。macOS の新バージョンがリリースされた場合、Office 2019 for Mac のオペレーティング システム要件は、その時点での最新の 3 つのバージョン (macOS の新バージョンとそれ以前の 2 つのバージョン) になります。
製品の動作および機能は、以前のシステムでは異なる可能性があります。最適なパフォーマンスでご利用いただくために、上に示した最新バージョンのオペレーティング システムをご使用ください。
ブラウザー
最新バージョンの Internet Explorer、Safari、Chrome、Firefox。
その他
インストールには、インターネット接続、またはローカル エリア ネットワーク (ネットワーク経由でインストールする場合) が必要です。
インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。
SharePoint サーバーに格納されているファイルにアクセスするには、Microsoft Office SharePoint Server 2007 以降と接続する必要があります。
ライセンス契約を結ぶには、Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。
- Outlook:
特定の高度な機能を使用する場合は、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) と接続する必要があります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。 - Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business および Microsoft Teams のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
- LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
- 音声認識機能には、マイクが必要です。
- 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
- Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
- Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。
Office 2019 単体製品
Word 2019、Excel 2019、Outlook 2019、PowerPoint 2019、Skype for Business 2019 はどれも Windows と macOS の両方で使用できます。
コンポーネント要件
コンピューターとプロセッサ
Windows OS: Skype for Business を使用する場合は 1.6 GHz 以上、2 コア、2.0 GHz 以上をおすすめします
macOS: Intel プロセッサ
メモリ
Windows OS: 4 GB RAM、2 GB RAM (32 ビット)
macOS:4 GB RAM
ハード ディスク
Windows OS: 使用可能ディスク領域 4.0 GB
macOS: 使用可能ディスク領域 10 GB。HFS+ ハード ディスク フォーマット (別称 macOS Extended) または APFS
ディスプレイ
Windows OS: 画面解像度 1280 x 768
macOS:1280 x 800 の画面解像度
グラフィック
Windows OS: グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以降 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以降) が必要です。Skype for Business には、DirectX 9 以降、128 MB のグラフィック メモリ、32 ビット/ピクセル対応フォーマットが必要です。
macOS: グラフィック要件なし
プロセッサー
Windows OS:Windows 10 SAC、Windows Server 2019 または Windows 10 LTSC 2019。
macOS: Office 2019 for Mac は、macOS の 3 つの最新バージョンでサポートされます。macOS の新バージョンがリリースされた場合、Office 2019 for Mac のオペレーティング システム要件は、その時点での最新の 3 つのバージョン (macOS の新バージョンとそれ以前の 2 つのバージョン) になります。
製品の動作および機能は、以前のシステムでは異なる可能性があります。最適なパフォーマンスでご利用いただくために、上に示した最新バージョンのオペレーティング システムをご使用ください。
ブラウザー
Microsoft Edge、Internet Explorer、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。
.NET のバージョン
Windows OS: 一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以降のインストールも必要です。
Access 2019、Publisher 2019、Project 2019 (Standard および Professional)、Visio 2019 (Standard および Professional) はどれも Windows でのみ使用できます。
コンポーネント要件
コンピューターとプロセッサ
1.6 GHz 以上、2 コア
メモリ
4 GB RAM;2 GB RAM(32 ビット)
ハード ディスク
使用可能ディスク領域 4.0 GB
ディスプレイ
画面解像度 1280 x 768
グラフィック
グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以降 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以降) が必要です。
プロセッサー
Windows 10、Windows Server 2019
ブラウザー
Microsoft Edge、Internet Explorer、Chrome、Firefox の最新バージョン。
.NET のバージョン
一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以降のインストールも必要です。
その他
インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。
マルチタッチ機能を使うには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は、キーボード、マウス、または他の標準デバイスもしくはアクセシビリティ対応の入力デバイスを用いて利用することもできます。タッチ機能は、Windows 10 での使用に合わせて最適化されています。
製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。
クラウド ファイル管理機能を使用するには、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint が必要です。
ライセンス契約を結ぶには、Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。
Office 2019のダウンロードおよびインストール方法については、次の記事を参照してください。
Microsoft Office 2019ダンロードしてインストールする方法?超簡単
この記事では、Microsoft Office 2019のインストール方法について説明します。 Microsoft Office 2019をインストールするには、Microsoftアカウントとプロダクト キーが必要です。 以下にインストールプロセスを説明します。