土日を利用して、一人自転車で上五島に属する隣の島若松島巡りです。
そういえば1年前の今頃、雪のちらつく中を自転車で、日帰り若松島巡りをしていましたね。相変わらずというところです!
いつもは若松港を出て奈留から福江に行く船の乗りますが、土曜日朝は福江から来た船に乗って50分で若松港です。
港近く以外は店も無いので、港近くのコープで弁当を買って出発、若松島の北西を目指してのんびりペタル漕ぎます。
若松島の北西漁生浦島には漁生浦橋が架かっていて、そのまま行くことができます。
橋の下は急流のように潮が流れていますが、漁船が白波を蹴立てて逆行して行きました。
向こうに見える薄い島影は奈留島です。
防波堤に見えますが、これが漁生浦島と有福島を結ぶ橋の代わりになっていて、車も通れますし、途中下に海水が通る穴が開いていました。
そして最後、トンボロの上に出来たような防波堤で日島にも繫がっていました。あっと言う間に4島制覇です。
日島の先まで行って、一人弁当を食べ、そして帰ります。
帰りは西側の道を下がって若松港に戻ったので、奈留島がかなり近くに見えます。
矢神から見上げた鵯越の鉄塔が、ここ一番狭い滝ヶ原瀬戸の上を通って若松まで送電線を延ばしていました。(写真で鉄塔見にくいです)
若松からは奈留島はよく見えますが、奈留島からはあまり見えません。だから奈留島の人は若松をあまり知らず、よく見えている福江島に行くのでしょうね。
返事
やまももさん:雪が積もると1時間目は雪合戦、これは有り得ます。
犬用のてんぷらを拾わないよう、これも有り。
しかし、福江空港の亀の子たわしの話は、ほとんど嘘でしょう?
西方神起さん:又ソウルですか!ブログへのコメントもさぼらないでくださいね。
話は変わって、年賀状の写真は皆娘さんですね?
花水木さん:雪は降らなくても、富士山の雪景色で充分ですよ。
そうじゃないですか?
そういえば1年前の今頃、雪のちらつく中を自転車で、日帰り若松島巡りをしていましたね。相変わらずというところです!
いつもは若松港を出て奈留から福江に行く船の乗りますが、土曜日朝は福江から来た船に乗って50分で若松港です。
港近く以外は店も無いので、港近くのコープで弁当を買って出発、若松島の北西を目指してのんびりペタル漕ぎます。
若松島の北西漁生浦島には漁生浦橋が架かっていて、そのまま行くことができます。
橋の下は急流のように潮が流れていますが、漁船が白波を蹴立てて逆行して行きました。
向こうに見える薄い島影は奈留島です。
防波堤に見えますが、これが漁生浦島と有福島を結ぶ橋の代わりになっていて、車も通れますし、途中下に海水が通る穴が開いていました。
そして最後、トンボロの上に出来たような防波堤で日島にも繫がっていました。あっと言う間に4島制覇です。
日島の先まで行って、一人弁当を食べ、そして帰ります。
帰りは西側の道を下がって若松港に戻ったので、奈留島がかなり近くに見えます。
矢神から見上げた鵯越の鉄塔が、ここ一番狭い滝ヶ原瀬戸の上を通って若松まで送電線を延ばしていました。(写真で鉄塔見にくいです)
若松からは奈留島はよく見えますが、奈留島からはあまり見えません。だから奈留島の人は若松をあまり知らず、よく見えている福江島に行くのでしょうね。
返事
やまももさん:雪が積もると1時間目は雪合戦、これは有り得ます。
犬用のてんぷらを拾わないよう、これも有り。
しかし、福江空港の亀の子たわしの話は、ほとんど嘘でしょう?
西方神起さん:又ソウルですか!ブログへのコメントもさぼらないでくださいね。
話は変わって、年賀状の写真は皆娘さんですね?
花水木さん:雪は降らなくても、富士山の雪景色で充分ですよ。
そうじゃないですか?
潮の流れもはっきり見えました。
こんな寒い中、1人サイクリングしてる
先生の姿・・・絵になりますね。
ところで、やまももさんのコメントの
滑走路の亀のこたわし作戦。
デッキブラシでこするってまるで、カーリング
みたいですね。
もう少し詳しく言いますと、
職員の方に発着・到着口に誘導され、
「これでお願いします」と指を指された先には、
数本のデッキブラシと、数個の亀の子たわしがあったのですよ。
で、私はデッキブラシの争奪戦に破れ、
仕方なく亀の子たわしになったのです。
当然のことながら、そんな亀の子たわし部隊じゃほとんど戦力にはならず、
私自身、数十センチを曹ュのがせいいっぱいでした。
で、東京に戻った次の日に友達から電話があって、
「あなた、長崎のニュースに出てたよ!」って。
「飛行機が飛ばないのに空港で待っている人」として
TVカメラに収まっていたそうなのです。
その日は臨時便も含め福岡行きが3便あったのですが、
私たちが搭乗できた前後の便は欠航したそうなのです。
ということは、「亀の子たわし」も役に立ったってことなんですかね。