冷蔵庫に続き、台所シリーズPart2
今度は換気扇です。
換気扇の異変に気付いたのは、かれこれ2年ほど前。
我が家の換気扇は、壁の穴にはめ込まれただけの極旧式で、
年末大掃除に外してみると、羽の付け根にひびが!
本来なら、ここで付け替えをしておくべきですが、
「まだ、いけるやろ」
行けるとこまで行く方式を選択。
汚れを落として、羽を心棒にはめ込む前に、微力ながら補強。
方法は、
ひびの両側の羽に8の字に糸を巻きつけ、間が開かないようにという、
これまた、旧式。
万が一、熱が発生しても溶けないように、糸はカタン糸にしました。
とことん、小さな抵抗です。
接着剤をひびに流し込み、ダメ押し。
この前掃除をしようと思ったときは、
外す作業だけでバラバラに砕けそうな気がしたので、
外枠だけにしました。本体にはノータッチ。
数日前、しばらく換気扇を付けっ放しにしていたところ、
カラカラカラカラ・・・・・・
今にも崩壊しそうな甲高い音がしたので、
身の危険を感じ、すぐに止めました。
以来、必要な時には横の窓を開けるようにして、
そっとしておいたのですが、
やはり、換気扇というものは必要です。
住宅管理センターに問い合わせをしました。
公営住宅なので、勝手にさわっていいものか、決まった業者に頼むのか。
業者は教えてくれました。
しかし、そこそこ費用がかかるものなので、
自分で付け替えるお宅も多いということでした。
夫が、ホームセンターに「もの」を見に行ってくれました。
すると、2,3千円の物が並んでいたのです。
なんとかやってみようと、購入。
まずは、先代さんを外さネバダ!
ここで、考えてこんでしまったそうですが、
これも、思ったより簡単な工程だったようで、
新人の装着はさらに簡素。
「ほな、お前がやれよ」と言われそう。
今、New換気扇は、かろやかに回っています。
今度は換気扇です。
換気扇の異変に気付いたのは、かれこれ2年ほど前。
我が家の換気扇は、壁の穴にはめ込まれただけの極旧式で、
年末大掃除に外してみると、羽の付け根にひびが!
本来なら、ここで付け替えをしておくべきですが、
「まだ、いけるやろ」
行けるとこまで行く方式を選択。
汚れを落として、羽を心棒にはめ込む前に、微力ながら補強。
方法は、
ひびの両側の羽に8の字に糸を巻きつけ、間が開かないようにという、
これまた、旧式。
万が一、熱が発生しても溶けないように、糸はカタン糸にしました。
とことん、小さな抵抗です。
接着剤をひびに流し込み、ダメ押し。
この前掃除をしようと思ったときは、
外す作業だけでバラバラに砕けそうな気がしたので、
外枠だけにしました。本体にはノータッチ。
数日前、しばらく換気扇を付けっ放しにしていたところ、
カラカラカラカラ・・・・・・
今にも崩壊しそうな甲高い音がしたので、
身の危険を感じ、すぐに止めました。
以来、必要な時には横の窓を開けるようにして、
そっとしておいたのですが、
やはり、換気扇というものは必要です。
住宅管理センターに問い合わせをしました。
公営住宅なので、勝手にさわっていいものか、決まった業者に頼むのか。
業者は教えてくれました。
しかし、そこそこ費用がかかるものなので、
自分で付け替えるお宅も多いということでした。
夫が、ホームセンターに「もの」を見に行ってくれました。
すると、2,3千円の物が並んでいたのです。
なんとかやってみようと、購入。
まずは、先代さんを外さネバダ!
ここで、考えてこんでしまったそうですが、
これも、思ったより簡単な工程だったようで、
新人の装着はさらに簡素。
「ほな、お前がやれよ」と言われそう。
今、New換気扇は、かろやかに回っています。
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