韓国、「21世紀の問題話し合う場」に慰安婦問題、日本批判 ロンドンの国際会合
2014.6.13 10:22 [日韓関係]
韓国の趙兌烈外務第2次官は12日、紛争下での性暴力撲滅を目指し、ロンドンで開かれている国際会合で「過去の世紀にあった慰安婦問題のようなおぞましい犯罪が繰り返されてはならない」と慰安婦問題に言及し、日本を批判した。聯合ニュースが伝えた。
趙氏は、被害者が現在も韓国などで「トラウマを抱えて生きている」と強調。「悲劇の再発を防ぐ必須の条件」として日本に責任ある対応を求めた。
会合は10日から4日間の日程で開催。趙氏の発言時、日本の代表団は別室で協議しており、同席はしていなかった。英外務省当局者は今回の会合について「21世紀の問題を話し合う場だ」との見解を示しており、慰安婦問題は正式議題とはなっていない。(共同)
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1.韓国兵がベトナム戦争でやったことをベトナムに発表させるべきだ。
2.韓国兵は虐殺もしているのです。国際社会にぶちまけるべきだ。
3.韓国兵、韓国人のレイプはやり逃げ方式、女は海外で売春婦で稼いでいるが韓国国内では金にならないのでしょう。
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