日本人は何故,日本だけが世界から恨まれているのか、考えなくてはならない。
先進国は、先進国の植民地を無くした日本が憎いのです。植民地にできなかった日本が憎いのです。
日本は世界の植民地を無くしたのです。ですから、太平洋戦争とは言わないのです。大東亜戦争と言うのです。
しかし解放された植民地は恩を感じているでしょうか。そこは日本のPR不足でしょう。帰国を植民地から救済したのは日本であるとは言えないですよね。逆に、謝罪して回っています。
朝鮮、台湾は日本の統治下に入れましたが、植民地ではありません、むしろ世界から狙われるのを防いだと言いたいのです。挑戦は、日本が頑張っていなければ、ロシアの植民地になっていたでしょう。そこの所は韓国人は知ろうとしません。恩を受けたことは知らんぷりして、恨むことばかり探すのです。
そして、日本は、韓国、朝鮮から搾取はしていません。むしろ支援しています。日本人と考えていますから。日本人と同じ扱いをしたのです。
しかし・・・韓国は恨みの国、恨みを募らせる国でした。どんなに面倒見ても、文句を探して文句を言うのです。ですから反日国となっています。世界のほとんどが日本をほめているのに、朝鮮民族は根性が悪いのです。そこで福沢諭吉も韓国をどうしようまない国と諦めたのです。そして、世界で一番嫌われている国民は韓国人です。
台湾は日本のやったことを生かしました。ダムを作ってくれた国と感謝もしています。ですから親日国です。
私は 「日本人が知らない太平洋戦争の大嘘」手に550円で入れることにしました。
日本人は、どうして原爆が投下されたのか、知るべきです。トルーマンは日本を核実験の実験場にしたのです。これは許せませんよ。そして、アメリカは嘘の情報を今も流しているのです。あの原爆投下したB29爆撃機の格納庫の中で原爆投下で100万人のアメリカ兵を救ったといって・・・
日本に真実を問いたい思いから…
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※2月28日までなら「日韓レーダー照射事件〜ほとんどの日本人が知らない韓国の“本当の狙い“〜」セット
講演録詳細LECTURE DETAIL
2018年10月30日... 韓国の最高裁は新日鉄に対し、元徴用工への損害賠償を命じた。
昨年、日本を揺るがした徴用工の問題にしても、慰安婦問題にしても、、なぜ、韓国はこれほど長きにわたって日本を攻め続けるのか?
なぜ、1965年の日韓協定で「完全かつ最終的に解決した」と韓国政府が言っているにも関わらず、今さらこの問題を蒸し返すのか?
そこへ、火に油を注ぐような自衛隊機への”レーダー照射”と、韓国の反日の勢いはますます激しくなるばかりです...
しかし、なぜ韓国はこれほど執拗に日本を嫌い、攻め続けるのか? 戦前は日本の統治下で、学校・インフラなどの恩恵を受け、日本を”慕っていた”韓国が、なぜここまで反日になったのか?
全ての歯車が狂ったのは、遡ってみると、、どうやら”あの戦争”にあったようです...
私たち日本人は、小さい頃から「日本はアジアの国々を侵略した悪い国」「真珠湾を予告もなく攻めて戦争を始めた卑怯な国」ということを、学校・新聞・テレビなどで繰り返し教わってきました。
しかし、今から数年前、私たちが耳にしてきた太平洋戦争の常識とは”真逆”とも言える証言が、47年も公開を禁じられた、元アメリカ大統領の回顧録から次々と浮かび上がってきました。
例えば・・・
- 日本が真珠湾を奇襲攻撃したあの日、アメリカ大統領とイギリス首相は驚きや怒りなどではなく、電話で歓喜に狂ったのは何故か?
- 「絶対に戦争はしない」と誓って大統領に当選したルーズベルト…それなのに、なぜ戦争は始まったのか?国民を騙して戦争に引きずり込んだ、彼の裏の顔とは?
- ルーズベルト大統領と中国の、ただならぬ深すぎる関係。その蜜月はいつから始まったのか?
(わたしたち日本人が見過ごしてはいけない事実とは?) - 日本は終戦まで、アメリカに何度も何度も和平提案を送っていた。それを完全に無視し続けた上での原爆投下…瀕死の日本に、どうしてそこまでする必要があったのか?「原爆が正義だ」という狂気のデタラメを生み出した世界の力関係とは?
- 野球、ジャズ、震災義援金…太平洋戦争よりもずっと昔の明治時代から仲の良かった日本とアメリカが、なぜ戦わなければならなかったのか?
- キリスト教、利権、プロパガンダ、共産主義…日本の知らないところで世界はつながっていた? 日米だけを見ていては理解できるはずのない、70年以上前から存在する寒気のするようなネットワークとは? これを知れば、日本人の常識では気付けない世界の現実が見えはじめます…
- 日本人が戦争に踏み切るきっかけとなった「ハル・ノート」。なぜ、そんな重要な内容を私たち日本人は教えられないのか?アメリカ大物議員すらも「国民への裏切り」だと絶句した、その内容とは?
- アメリカの侵略に怯えるハワイ王国が、なぜ、明治日本に助けを求め、皇室に縁談を持ちかけたのか? そこから浮かび上がる戦前の日米関係と世界の裏事情
- まだ日米関係が友好的だった戦前のアメリカ。日本人も中国人もアメリカに移民していたのに、「排日移民法」が成立して日本人だけが排除されたのは何故だったのか? この差別の裏にあった「妬み」とは?
などなど、この講演録では、今まで隠されていた真実を、ひとつひとつ丁寧に読み解くことで、「日本が戦争を起こした」とされる太平洋戦争の多くの矛盾点。反日活動の真実などを解き明かし、ウラで手を回していた各国の策略まで暴いていきます...
読み終わった後には、きっとあなたが今まで持っていた「太平洋戦争のイメージ」は全く変わり、これが、慰安婦・徴用工・レーダー照射といった、今の韓国の反日活動にも深く繋がっていることが見えてくるはずです。
藤井 厳喜氏はこう言います...
「テレビ・新聞など日本のメディアには語られないところに真実は存在している。それどころか、私たちに真実が知られないように巧妙に隠され、間違った情報が拡散するように仕組まれている。」
ぜひ、この講演録からあなた自身で「何が真実なのか?」を判断してください。
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