難聴

難聴が少しずつ進行しています。

今までは何がをしながらテレビも見られましたが最近はテレビの前に行かないと聞けません。

特にお料理中にテレビの前に座ると、煮物中のことを忘れ、焦がしたり、す 入り茶碗蒸しができたり、しています。

少し認知症が始まり出したかな^_^

最近のガス台や、ヒーターは水分がなくなり、真っ黒になる前に火が消えるので助かります。

特にお魚を焼く時に、焼き終わると自動的に火が消えます。

火が消える時にピッピッと鳴るのですが、気付かずにいることが多くなりました。

携帯電話の着信音が聞こえずめいわくをかけています。

防災用のマイクの声が大きく聞こえても、何を話しているのか言葉がわかりません

テレビのドラマも、テレビと自分の耳と線でつながっている状態で見るから、あまり見る気にはなりません

補聴器をつけていても言葉が聞き取りにくい状態で、何回も聞き直し、めいわくをかけています。

これ以上物忘れをしないよう予防に励みます。

大掃除

大掃除

掃除は日々の健康体操、毎日少しずつ頑張ろう

大掃除

いよいよ暮れも押し迫ってきました。

今年は、ありの襲撃をうけ、ベランダにあった鉢植えも、すっかり取り払い、綺麗にしました。

流し台の下、吊り棚、すべてきれいになりました。予定表にしたがってガラス拭き、サッシの溝の掃除に時間がかかりました。

ベランダと、電気の傘は業者に頼んだのですが、カーテンを洗いカーテンレールに吊るす時、カーテンが重く中々金具をカーテンレールの輪のなかにさしこむことができません。

コロナで家にいる機会が多くな理、足の筋肉が落ちてしまったかな^_^

洗剤もいろいろ用意しましたが重曹や、酸性水も上手に使いこなせませんでした。

来年は重曹の使い方を勉強し、手際よくお掃除をしたいものです。

体力の落ち方も改めて知ることになり、来年は歩くだけではなく、筋力体操をやらないといけないことも分かりました。

お掃除は身体の体操に最も良いことで、高いところにも気を向けて毎日少しずつがんまります。

難聴と補聴器に就て

歩けないくらいの、めまいの為耳鼻科へ行ったところ、突発性難聴という事で右耳が完全に聞こえないじようたいでした。

若い人の多くは、完治するそうですが、元々難聴気味であったものですから、思うように聞こえるようにはなりませんでした

それで早速補聴器科へ行き補聴器を買うことにしました。

補聴器は試聴期間があり、補聴器を借リ1週間ごとに調整していただけるのですが、三週間ぐらいの時借りていだ、補聴器をおとしてしまいました。

勿論補償金はしはらわないといけませんでした。

次に耳掛け用を落としてしまったので耳の中に入れる補聴器をつくつていただきました。

落とすと、大変だと思い常に耳に気をつけていたのですが、これもは半年もしないうちに落としてしまいました。

仕事の関係でどうしても補聴器が必要となり、改めて近くの耳鼻科に行きました。

近くの先生は、最初から高い値段の補聴器でなくても、八万円台の補聴器で良いと言って、契約しているお店を紹介してくれました。

何とそこの補聴器は試聴用の耳かけの補聴器がピッタリ合い、補聴器をしていることも忘れるくらいでした。

すぐに買うことにし、今も使っています。

具合の良い補聴器でつい、一日中つけることが多く、長くつけすぎ耳にカビが生え鼓膜に穴が合いてしまいましたが、幸い1ヶ月ぐらいで鼓膜も、よくなりました。

補聴器の試聴の時に 補聴器を気にしなくてはいけない時は合っていないということがわかりませんでした。

補聴器屋さんを一軒で決めず複数当たってみることがよいようにおもいます。

難聴

難聴になると人の声が聞こえても言葉が聞き取りにくくなります。

半分聞こえて半分が聞こえない。時々、トンチンカンの返事をしてしまいます。

耳鳴りも困りものですが慣れると今は潮騒の音、秋の夜の虫の音や、風が出てきた時の木の騒ぐ音など色々とたのしめます。

また、難聴になった人には時々幻聴が現れることがあるらしく、私もその幻聴が聞こえ、ある時突然に昔よく聞いた童謡がでてきます。

[おてて繋いで]や[歌を忘れたカナリヤ]など続けていくつもでてきます。

外を歩いている時などつい口ずさんでしまいます。

電話やお話ししている時には、聞き取りづらく申し訳ないですが一人でいる時は苦にならないし、幻聴が聞こえてくると楽しいです。

おかげでテレビを見る時間が減り、読書の時間が多くなりました。

テレビで赤毛のアンを放送された時は、本を借りてきて読んだり、昔見た映画の赤と黒(スタンダール)を、読み直したり結構楽しく暮らすことができる様になりました。

今は難聴も曼荼羅悪くないなと思います

今はNHKのエールの影響か軍歌が耳から離れません

幻聴って面白いですね