今日までの四日間で冬物を洗濯し、仕舞い込んだ。
残っているのは炬燵布団だけ。これは洗濯はせずに
ベランダで埃を払い、少し干して仕舞うだけにする。
うんと汚れたら買い換えが楽だし、安い商品でいい。
その程度の家事で如何にも働いた気になっている私
なのだが、自由に暮らしていると少しのことでも億劫に
感ずるのも事実である(笑)
ついつい書くのを忘れていたが、今春の燕の飛来は
異様に早いのではなかろうか。
何しろ三月末に松山市内で確認しているのだから。
やはり、これも気象(温暖化)が関係しているのだろう。
オリーブが不作となりオリーブオイルが一気に値上げ
するのも異常気象が原因である。
宇宙に行くよりも、毎年同量のオリーブやキャベツや
鮭が買えるように科学してくれまいか。
特に、葉物野菜の工場生産は簡単でしょうに・・・。
私はそれを30年も昔から待ってんだぞ、政治屋め!
つまり、農家がちまちま野菜を作る時代は古いのだ。
この点こそ早く規制緩和せよ、と言いたいのである。
さて、28日の衆院補選が益々興味深くなってきた。
特に東京15区は、関係ない私でも力が入る。
親の仇みたいに政治屋・小池百合子君が憎いのだ。
だから、小池君が声を掛けて出馬した乙武君だけは
当選してほしくない。
民主党を二つに割ったのは小池百合子君である。
それで政権交代を望む私の希望を打ち砕いたのだ。
これで私が生きているうちの政権交代は無くなった、と
私は断念し、投票にも行かなくなった。
それだけ小池君憎し、なのである。
で、騙された前原誠司君は国民民主党も去っている。
次に党首になった玉木雄一郎君は、小池君とくっつき
乙武君を推薦すると決めた。
つまり玉木君も小池君から使われているに過ぎない。
それが理解できてないのだから彼も阿呆の一人。
こいつらは、私に言わせれば「政治を語る詐欺師」だ。
早く落ちぶれることを心から願っている。
残っているのは炬燵布団だけ。これは洗濯はせずに
ベランダで埃を払い、少し干して仕舞うだけにする。
うんと汚れたら買い換えが楽だし、安い商品でいい。
その程度の家事で如何にも働いた気になっている私
なのだが、自由に暮らしていると少しのことでも億劫に
感ずるのも事実である(笑)
ついつい書くのを忘れていたが、今春の燕の飛来は
異様に早いのではなかろうか。
何しろ三月末に松山市内で確認しているのだから。
やはり、これも気象(温暖化)が関係しているのだろう。
オリーブが不作となりオリーブオイルが一気に値上げ
するのも異常気象が原因である。
宇宙に行くよりも、毎年同量のオリーブやキャベツや
鮭が買えるように科学してくれまいか。
特に、葉物野菜の工場生産は簡単でしょうに・・・。
私はそれを30年も昔から待ってんだぞ、政治屋め!
つまり、農家がちまちま野菜を作る時代は古いのだ。
この点こそ早く規制緩和せよ、と言いたいのである。
さて、28日の衆院補選が益々興味深くなってきた。
特に東京15区は、関係ない私でも力が入る。
親の仇みたいに政治屋・小池百合子君が憎いのだ。
だから、小池君が声を掛けて出馬した乙武君だけは
当選してほしくない。
民主党を二つに割ったのは小池百合子君である。
それで政権交代を望む私の希望を打ち砕いたのだ。
これで私が生きているうちの政権交代は無くなった、と
私は断念し、投票にも行かなくなった。
それだけ小池君憎し、なのである。
で、騙された前原誠司君は国民民主党も去っている。
次に党首になった玉木雄一郎君は、小池君とくっつき
乙武君を推薦すると決めた。
つまり玉木君も小池君から使われているに過ぎない。
それが理解できてないのだから彼も阿呆の一人。
こいつらは、私に言わせれば「政治を語る詐欺師」だ。
早く落ちぶれることを心から願っている。