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どうでもいいことなのですが、このヤギ
左のプロフィールのイラストと似てる・・・
一昨日、自然野菜のランチへ行ったところで飼われてたヤギ
野菜食べてたら、窓の外に突然現れたヤギ
自然野菜よりこのヤギが気になって気になって
純粋に動物好きってことです、ヤギが食べたいじゃなくって・・・
めぇぇっ~めぇぇっ~ って鳴いてたけど、ヤギよね
で、ヒツジも めぇぇっ~めぇぇっ~って鳴く?
ヤギ=山羊 ヒツジ=羊 同類かね? 鳴き声の違いがわからん。。。
PS;今ググってましたらこんなことが
山羊と羊、性格が、正反対といっても良いほど違います。
山羊が、個性が強く、集団行動せずに、自立心が強い性格なのに対し、
羊はいつも集団で群れていて、個々の個性が無く、何か起こると、皆でオロオロして
どうして良いか分からないという状態になってしまいます。
それを避けるために、羊の中に一匹、山羊を入れて、統率するような役目をさせる事
があります ~人様の引用~~
なんじゃろ、山羊と羊のひとくちばなしかいな。。。
今日も、良い秋晴れの日です。
ふと、思い付きました。
山羊と羊の違いが性格だけならば・・・昔々、羊の群れの中に、何時も、同調しない造反的な数匹の羊がおりました。
ある日、仲間から「村八分」にされた彼らは、平原で、のんびり気ままに草をはむ事が出来なくなり、山に向かったのです。
そこでは、草こそ少ないものの、群れを為す事も無く自由気ままに暮らす事を手に入れたのです。
彼らは、そうして、長い間、平和に暮らしていたのですが、人間という自分勝手な動物に見つけられて、「乳」を搾取する為に、平地に引き戻そされて仕舞ったのです。
益々勝手な人間は、山の羊と平地の羊を、「やまひつじ」と「ひつじ」に呼び分けました。、それが、何時の間にか「やぎ」と「ひつじ」のなったのです・・・・なんて、イイ加減な「おとぎ話」が浮かんできました。
ま、ユーモアという事で・・・
こちらはどんより曇りの、ぱっとしないお天気です
おぉ~おとぎ話にまでいきましたね
何気に今まで、山羊と羊を気に留めることもなく、はたと、むか~し、絵本で3匹のヤギのガラガラドンなんてありまして、先ほどまだ残してる絵本引っ張り出したりなんかしましたよ~
気まぐれな秋に、気まぐれな戯言、お付き合いありがとうございました
ところで、たぶんヤギの乳ってまだ一度も飲んだことがないです・・・そこかい!