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人生は自分の心の映像

2019-08-31 02:52:45 | 日記
おはよーございます。

昨日、佐賀県野の豪雨に、ついて書きましたが


札幌も今年はやたら雨が多くて、晴れの日か少ない感じです。


それに、俗にいう、ゲリラ豪雨なんて、局地的豪雨が始まったのはいつ頃?


昔というか20年位前の天気ってもっとおおらかで、天気区分も広範囲、今みたいに細かくなかった、


なんか考えると、竜巻なんかも増えましたし天候が狂暴化している感じがします。


まあ、熊、猪、鹿、猿等と共に、自然破壊への人間に対する警告なのかな?


と感じています。


さて、昨日は宗教に対するボヤキで終わってしまいスミマセン(笑)


何が言いたかったというと、


人間は、本来、どの人も素晴らしいクリエーターなのではないでしょうか?


という、問いかけ?


同じ人間は一人もいません、


だから、一人一人かオリジナルで、ユニークな存在なのです、



しかし?何か誰がどこにいるんだか分からない?


感じしません?


まあ日本人て、あまり目立つの好まないし、無難とか、集団とか好きな人多いと思います。


でも、これってカラクリがあるのでは?


つまり、生きて行く上で、生活する上で、もっというと経済上、削ぎ落とされた?



特に、高度成長、グローバル経済、大量消費時代の教育とは、画一化された、平準的、労働戦力を、作る為のものだったと思うのです、


いわゆる、あらゆる科目のへ平均点を上げるみたいな、今も根強く残ってると思います、


だって文部省という組織の考え方ってそう簡単に変えられないでしょう?


昨日も書いたのです、が若い頃はクリエーティブなものへの憧れが強い


しかしある時、現実を、見て、夢を、諦める、


其を世間では、大人になるなんて言ってるんではないでしょうか?


私が、若い頃大分前ですが、印象に残っていたのは小椋桂さん


彼は、大学卒業後、その当時、銀行の中でもトップの第一勧業銀行に就職するのですが


彼、曰くクリエーティブなものを失いたくなかった、


その為、彼は、銀行マンとシンガーソングライターの二足のわらじ、の人生を続け多くのヒット曲を世に送り出し、


また銀行マンとしても確か支店長にまでなったと思います。


まあある種、彼は人生の達人なのかも知れませんね、


これまた話しが、横道にそれましたので今日はここまで、



最後までお読み頂きありがとうございます。

       m(_ _)m