おはよーございます💖💗😄
今朝はちょっと寒いです。
桜は咲きましたが、やはり花見をしている人は少ない。
さて、唐突ですが、
人の脳はあんまり、あてにならない、そして錯覚する、
どなたも、勘違い、思い込みによる、間違いを経験した事があると思います。
見るという行為も同様に、思い込みが、強く影響するという訳なのですが、
例えば、良く知っている友人でも、普段会っている場所、会社
会社以外の場所で会っても気がつかないとか、見過ごすという経験はないでしょか？
これは、つまりこんな所に、友人が、いる訳がないという思い込みが、彼を見えなくしているという事
見るという視覚機能の決定は、脳なのです。
だから、視覚で捉えても、脳が違うと判断すれば見えないという現象が当たり前に起きるという事、
この事をコロナに当てはめると、
コロナは誰にも見えません
誰にも顕微鏡レベルのメガネをかけられたら、今の不安は随分、減少するなろうな？なんて思います。
しかし実際今の現実は目に見えない、コロナを確実にあると脳が認識している訳ですから、厄介なのだと思います、
目に見えないのに、ある防ぎようがない？
つまり、脳の中で限りなく、恐怖が、増幅するという事です。
しかし裏を返すとコロナは自分目の前の空間に全く存在していない可能性もかなりあるはずです、
しかし全ての対策は予防ですから、常にある事を想定しています。
と脳はますます過剰反応して見えないウィルスをあるものと認識する。
現状はさながら、脳内神経戦の様相だと思います。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄