今昔( むかし ) 涙の言い訳 ダンディズム
外へ出て
枯れ気ニッ ^ ^ 花を 咲かせましょう
内気な人も 家ニッ ^ ^ こもらず
老木ニッ ^ ^ 新芽を生やす 花咲す
甘やかさない 外気の仕業
枯れ木は 春野
ニッ ^ ^ ぎわいニッ ^ ^ なる
枯れ気も 春は
ニッ ^ ^ ぎやかニッ ^ ^ なる
悲しみは 癒えないけれど ニッ ^ ^ こりと
思い出すのは あなたの 笑顔
山ほどの あなたがくれた やさしさを
笑顔 誰かニッ ^ ^ かえす幸せ
有り難う 伝える相手 居ることニッ ^ ^
幸せ 感謝 人へ 花へと ‥ ＊
同じ時 笑って 泣いて 有り難う
美しく 生きて 美しく 逝って
おもいでを 遺してくれて 有り難う
美しく咲き 美しく散り
黙祷
踏まれても 春の日差しニッ ^ ^ 立ち上がる
野原の広さ 知らないけれど
花もない ちやほやされぬ 草だけど
生の喜び 知っている
歩いたら 小さな春ニッ ^ ^ 会えました
ガソリンスタンド 出入口にて
踏まれても 春の日差しニッ ^ ^ 立ち上がる
青空テント 雨降りが好き
踏まれても 月の光ニッ =^▼^= よみがえる
大空 天と 降る星が好き
