海の日恒例になりつつある広川 白木海岸...
2013レポ
そういえばココでデビューだったんだな マーブルよ...
「トウチャン ナツカシイナ」
「そうだな あれから1年か 早いもんだな...」
「ボク チョット オヨイデルカラ ハヤクジュンビシテネ」
「...ったく...犬の手も借りたい...」
「べた凪だな マーブル...見張りは頼んだぞ」
「ラジャ トウチャン!!」
「返事だけはいい...(笑)」
「トウチャン!!ナンカ オヨイデクルヨ!」
「ん?...」
「心配するな。あれは人間だ。しかし全身ウェットスーツとは本格的だな」
「トッタドォ!イッタヨ!」
「空耳だろ...」
「ア!コンドハ ナミ キタヨ!!」
「漁船の引き波だな。艇を垂直にするぞ。」
「イワガ ゴロゴロダネ。ドコマデイクノ!?」
「そうだな。あの大岩を回りこんでみよう...」
「トウチャン チョット タイクツダナァ...デッキニ タッテモイイ?」
「また飛び込む気じゃないだろうな?気をつけろよ...」
「ヨッコラショ...」
「こっち向きかい!?(笑)まあいい...しかしバランスいいな」
「マカシトケ!」
「ナンダカ アノイワ コワイナ...」
「もっと近づいてみよう...」
「ウヘッ...トウチャン イジワル...」
「ウゥ...イガイニ オオキイ...ヨクミルト イルカニ ニテルネ...」
「お!そうだな イルカ岩... 思い出すなぁ 燕岳...」
「エ?ナニ? アバクロ?ノラクロ?...」
「....もういい...」
「ハマダ!ハマダ!ワーイ!ジョウリク~!!」
「まぁあわてるな...」
「ヒャッホーー!!」
「やはり地上のほうがいいか!?...」
「しかしなかなかいいビーチだ...キャンプ敵地だな マーブルよ...
ん?ヤツはどこ行った?...」
「いつも家の中ばかりだもんな 存分に走っておけ...」
しばし辺りを散策し、竿を振っていた独りのニイサンと言葉を交わした
ここへは南側の磯沿いを歩いて来れるらしい
まぁ潮が引いてる”凪限定”だろうが...
「風が出てきたな...さ 戻るとするか...」
...と前方からソロカヤッカーの方
挨拶を交わしつつ今日のコースなどを伺った
到底 現時点での僕のスキルでは難しいであろう周辺の小島をホッピング
何年も来てるがこんな凪ぎは稀だよ…とも
犬連れの僕たちにとても好意的なヒゲのおっちゃん...
上陸時にまた再会することになるのだが...
さて帰りもマーブルと”会話(笑)”しつつぶらぶらと
双子島、和歌浦でも岩礁帯には容易に近付けないが
今回の凪ぎっぷりはビギナーカヤッカーにとってはおあつらえ向きで岩の隙間をスイスイ…
一箇所 隠れ岩に接触した時には”2人”して声を上げてしまったが...
午前11時前 上陸
朝より海水浴客やらデイキャンパーやらで人が増えている
ここはトイレ、シャワーなどの設備が何も無い代わりにクルマも路駐...というロケ
さてさて 先ほどのソロカヤッカーのオッチャンも同時刻に上陸
聞くと連休初日も由良を漕ぎ、中日は休んで、今回ココとスキルアップに余念が無いとのこと
Eddyでお世話になられてるそうで、愛車ランクル70も走行距離20万km越え!いかすぜオッチャン!
そして愛艇がまたまたWater Field Kayaks!
ここでお会いする方々はWater...率 高しです
また是非一緒に漕ぎましょう...
いろいろ教えてください...とご挨拶し白木海岸を後にした
「タノシカッタネ トウチャン!マタ イコウネ」
「そうか楽しかったかマーブルよ...
でも途中 退屈そうな顔してたじゃないか!?」
「ボクモ フナヨイクライ スルヨ...
トウチャンノ ウンテンノシカタ ワルインジャナイノ!?」
「ははは 言ったな!今度は川だ!覚悟しとけよ...(笑)」
2013レポ
そういえばココでデビューだったんだな マーブルよ...
「トウチャン ナツカシイナ」
「そうだな あれから1年か 早いもんだな...」
「ボク チョット オヨイデルカラ ハヤクジュンビシテネ」
「...ったく...犬の手も借りたい...」
「べた凪だな マーブル...見張りは頼んだぞ」
「ラジャ トウチャン!!」
「返事だけはいい...(笑)」
「トウチャン!!ナンカ オヨイデクルヨ!」
「ん?...」
「心配するな。あれは人間だ。しかし全身ウェットスーツとは本格的だな」
「トッタドォ!イッタヨ!」
「空耳だろ...」
「ア!コンドハ ナミ キタヨ!!」
「漁船の引き波だな。艇を垂直にするぞ。」
「イワガ ゴロゴロダネ。ドコマデイクノ!?」
「そうだな。あの大岩を回りこんでみよう...」
「トウチャン チョット タイクツダナァ...デッキニ タッテモイイ?」
「また飛び込む気じゃないだろうな?気をつけろよ...」
「ヨッコラショ...」
「こっち向きかい!?(笑)まあいい...しかしバランスいいな」
「マカシトケ!」
「ナンダカ アノイワ コワイナ...」
「もっと近づいてみよう...」
「ウヘッ...トウチャン イジワル...」
「ウゥ...イガイニ オオキイ...ヨクミルト イルカニ ニテルネ...」
「お!そうだな イルカ岩... 思い出すなぁ 燕岳...」
「エ?ナニ? アバクロ?ノラクロ?...」
「....もういい...」
「ハマダ!ハマダ!ワーイ!ジョウリク~!!」
「まぁあわてるな...」
「ヒャッホーー!!」
「やはり地上のほうがいいか!?...」
「しかしなかなかいいビーチだ...キャンプ敵地だな マーブルよ...
ん?ヤツはどこ行った?...」
「いつも家の中ばかりだもんな 存分に走っておけ...」
しばし辺りを散策し、竿を振っていた独りのニイサンと言葉を交わした
ここへは南側の磯沿いを歩いて来れるらしい
まぁ潮が引いてる”凪限定”だろうが...
「風が出てきたな...さ 戻るとするか...」
...と前方からソロカヤッカーの方
挨拶を交わしつつ今日のコースなどを伺った
到底 現時点での僕のスキルでは難しいであろう周辺の小島をホッピング
何年も来てるがこんな凪ぎは稀だよ…とも
犬連れの僕たちにとても好意的なヒゲのおっちゃん...
上陸時にまた再会することになるのだが...
さて帰りもマーブルと”会話(笑)”しつつぶらぶらと
双子島、和歌浦でも岩礁帯には容易に近付けないが
今回の凪ぎっぷりはビギナーカヤッカーにとってはおあつらえ向きで岩の隙間をスイスイ…
一箇所 隠れ岩に接触した時には”2人”して声を上げてしまったが...
午前11時前 上陸
朝より海水浴客やらデイキャンパーやらで人が増えている
ここはトイレ、シャワーなどの設備が何も無い代わりにクルマも路駐...というロケ
さてさて 先ほどのソロカヤッカーのオッチャンも同時刻に上陸
聞くと連休初日も由良を漕ぎ、中日は休んで、今回ココとスキルアップに余念が無いとのこと
Eddyでお世話になられてるそうで、愛車ランクル70も走行距離20万km越え!いかすぜオッチャン!
そして愛艇がまたまたWater Field Kayaks!
ここでお会いする方々はWater...率 高しです
また是非一緒に漕ぎましょう...
いろいろ教えてください...とご挨拶し白木海岸を後にした
「タノシカッタネ トウチャン!マタ イコウネ」
「そうか楽しかったかマーブルよ...
でも途中 退屈そうな顔してたじゃないか!?」
「ボクモ フナヨイクライ スルヨ...
トウチャンノ ウンテンノシカタ ワルインジャナイノ!?」
「ははは 言ったな!今度は川だ!覚悟しとけよ...(笑)」
いつの間にかオヤジの昭和テイストが
刷り込まれているのでしょう(^^;
ノラクロってあたりがなんとも…(笑)
マーのきもち 目を見ればわかります(爆)ホンマカイナ。。。
ベストパートナーになること 受けあい\
マーの気持ち、正解率何%ぐらいでしょう?(笑)
いい相棒がいてうらやましいです(^^)